夜の受験勉強に集中できない原因と対策!効率が悪いなら朝型勉強法に切り替えよう!

受験や資格などの試験勉強で夜に集中したい時ってありませんか?

学校や仕事が終わってから『さあやろう!』と気合を入れても集中できなくて効率が悪いことが多いのではないでしょうか?

そんな夜型勉強で集中できない場合は、朝型勉強法に切り替えてみてはどうでしょうか?

もし、これを読んでいるのが受験生ではなく、試験勉強に集中できない子供が心配な親御さんの場合も、役に立つ情報がまとめてありますので是非参考にしてみてください。

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夜型で集中できない理由は?

夜型の勉強に集中できない理由はなんでしょうか?

夜間~深夜に掛けて勉強する夜型タイプ

早朝に起きて勉強する朝型タイプ

を比べながらメリット・デメリットを考えてみましょう。

周りの家族

冷酷な事を言おうとしている訳ではありませんが、周りの家族が居る事も夜型の勉強に集中できない理由のひとつです。

  • 夜食を持ってきてくれる
  • 声を掛けてくれる
  • 様子を見に来てくれる

など、確かに応援してくれる姿勢は嬉しいのですが、実際はその度に勉強が中断し、集中力が途切れてしまいます。

中高年男性

おっ!?勉強してるな?頑張れよ!

でも無理はするなよ!人生なんて気楽が一番!

私が若かったころは受験なんて…うんたらかんたら…

察してくれる家族ならまだ良いですが、まだはしゃぎたい盛りの兄弟姉妹や、優しいお爺ちゃん、お婆ちゃんは励ますつもりでついつい長居して…こんな環境では勉強に集中できません。

朝型なら誰も割って入りません

早朝なら周りの家族は寝ているので絶対に邪魔が入りません。

特に時間を計って過去問に挑むような絶対に中断したくない時に家族が割って入ることもありません。

多くの過去問を解いて場数を増やすのは受験成功の常套手段ですから、このメリットは大きいです。

誘惑が多すぎる

夜とは言え、2~3時くらいの深夜にならなければ、まだまだ人間が活発に行動する時間帯です。

家族だけでなく、友達やメディアなどの周辺環境からの誘惑が多すぎます。

  • TV番組・ドラマ
  • SNS
  • 友達
  • 食欲

ドラマは録画すれば良いですし、友達からのLINEも未読にすれば良いだけですが、誘惑を我慢する行為そのものが、脳にストレスを与えて気が散ってしまいます。

スマホ

ねえねえ!ドラマ見た!?

超カッコよかったんだけど!ヤバいよね!

てか、今何してる?

勉強しなきゃだけど集中できなくて^^;

試験が近付けば近付くほど誘惑に負けて現実逃避してしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

朝型なら誘惑がありません

早朝ならTVはやっていませんし、やっていても興味を引くような番組は少ないでしょう。友達も寝ているでしょうから気が散るLINEも送られてきません。

また、家族は寝ているので起こしてしまうような騒音を立てるわけにはいきませんから、それだけで勉強だけに集中することが可能です。

身体が疲れている眠気と闘いになる

そもそも、日中は学校や仕事に行っているわけですから、夜にはもう身体が疲れてしまっているわけです。

受験勉強という1日で1番のパフォーマンスを発揮したい時間に、身体が疲れてしまっているわけですから、集中できるはずがありません。

勉強に取り掛かれればまだ良いほうで

疲れた受験生

はぁ~・・・

今日はいろいろ疲れた…

勉強する気が起きないなぁ…

となってしまっては勉強に集中する・しない以前の問題になってしまいます。

また、受験の1週間、数日前となると追い込み期間となるので、夜の勉強も1時、2時、3時までとどんどん遅くまで長くなっていくのではないでしょうか?

そうなると眠気との闘いが始まります。

  • 気付けばペンを落としてしまっている。
  • 気づけば朝になっていた。

これでは受験勉強をしているのか眠気と闘っているのか分かりませんよね…

リフレッシュして勉強モードに入ることができる

睡眠後なら身体も脳もリフレッシュした状態で行われるので『朝型の30分は夜型の1時間に相当する』と言われています。

ビジネスの世界でも朝型に切り替えることによって日中のパフォーマンスが6倍に向上するとの報告もありますから、日中の授業も捗るでしょう。

また、後述しますが東京大学の研究チームが覚醒後に勉強した方が記憶が長持ちするという発表をしたことからも科学的な裏付けがあります。

勉強時間にムラがでる

夜型は勉強時間にムラが出てしまうのも集中できない原因です。

『毎日21時から勉強しよう』と決めていても

  • 帰りが遅くなった
  • 夕飯が遅れた
  • お風呂に入るのが遅れた
  • 家事を手伝っていた

など、様々な要因で計画通りに勉強が始められない日がでてきます。

人間は反復練習すれば作業の効率とパフォーマンスがUPする生物なのに、勉強時間が日によってバラバラになってしまっては勉強の質も下がります。

今日は1時間、明日は3時間、明後日は30分…日によってペースが違っては生活リズムも狂ってしまいます。

いつも同じクオリティの勉強ができる

勉強時間がバラバラになってしまうのは、勉強を始める時間がバラバラになってしまうからです。

朝型で起きる時間を決めてしまえば、毎日同じ勉強時間を確保することが可能です。

また、人間の体内時計は起床時間でリセットされますから、リセットから間もない朝型なら

勉強すること生活リズムの一部

となり、高い水準の集中力を持続することが可能です。

また、ダラダラと勉強するのではなく『学校に行くまで』のタイムリミットがある中で勉強をするのでメリハリ良く集中力がより一層増します。

頑張る受験生

朝型勉強法のメリット

  • 誰にも邪魔されず集中できる
  • 誘惑が少なく集中できる
  • 心身ともにリフレッシュした状態で勉強できる
  • 毎日同じ勉強時間が確保できる
  • タイムリミットがあるので集中できる
  • 勉強が生活の一部になる

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朝型勉強法には高い壁もある

朝型の勉強が夜型の勉強に対して遥かに効率が良いことを紹介してきました。

頑張る受験生

朝型勉強法ってすごいじゃん!

私も明日から朝早く起きて勉強しよう!

朝型勉強法について知ると、誰もが夜型から切り替えようとしますが

  • そもそも早く寝付けない
  • 目覚しで周りの家族を起こしてしまう
  • 二度寝してしまう

などの理由で朝型勉強法が身に付く前に諦めてしまう人が多いのです。

これは、受験生本人の勉強する意思が弱い・気が緩んでいるという類の精神論ではなく

早朝に起きる生活リズムが作れない=体内時計がリセットできない

ことが大きな原因です。

ここからは、上手に朝型勉強法に切り替えるためのポイントを紹介していきます。

遅くても22時には寝る

朝型勉強法は遅くても22時には寝よう

例えば、いつも6時に起きている生活から朝型に切り替える場合、2時間の勉強時間を確保するには4時に起きる必要があります。

そして、中高生が勉強で高いパフォーマンスを発揮するには

  • 22時から翌2時までの間を睡眠に充てる
  • 最低6時間の睡眠をとる

とされていますから、両方の条件を満たすには遅くても22時には寝る必要があります。

勉強時間を伸ばしたければ寝る時間を少しずつ早くするか、起きる時間を早くして早寝早起き型の身体にしていきましょう。

大音量アラームで起きる必要はない

大音量アラームで起きる必要はない

受験生と違い、周りの家族は普通サイクルで生活していますから3時や4時に目覚まし時計を鳴らすことに躊躇してしまう子も多いです。

それでも、親御さんとして勉強に励んでもらいたい気持ちですが毎日起こされるとなると体調を崩してしまいかねません…

ただ、これは単純な問題です。

従来の大きな音で起こす目覚し時計ではなく、光や振動で起きる目覚まし時計を使えば解決します。

体内時計を4時に起きられるようにセットする

朝型勉強法で失敗してしまう最大の理由は

  • そもそも4時に起きれない
  • 二度寝してしまう

という生理的な問題です。

3時や4時といえばまだ周りも薄暗く太陽も出ていませんから身体が本能的に起きられない時間です。

そんな時間に音や振動で無理やり身体を目覚めさせても体内時計がリセットされることはなく、二度寝や布団から出られない起きるのが辛い状態が毎日続いてしまいます。

体内時計をリセットには『光目覚まし時計』が便利

光目覚まし時計intiの評価・口コミは?本当に光で起きられるの?

『明日は休み!思いっきり寝よう』と思っていたのに『目覚し時計が無くても自然に目が覚めた』という経験はありませんか?

これは外からの強い太陽の光によって体内時計がリセットされて自然に目が覚める現象で、とても目覚めが良いのが特徴です。

という事は、逆に『目覚めが良い状況』を意図的に作り出してあげれば例え4時だろうと3時だろうと辛い思いをせずに起きることが可能です。

しかし、冬場はもちろん夏場ですら4時に朝日が昇る地域はありませんので、お勧めしたいのが光目覚まし時計です。

体内時計をリセットすれば記憶力もアップする

実は近年(2016年9月30日)に東京大学の研究チームがマウスを使った研究で体内時計と記憶力の関連性を解明しました。

これは、体内時計を狂わせたマウスと、正しくリセットさせたマウスとでは記憶力に大きな差が出た。というものです。

人間もマウスと同じ体内時計を持っていますから、効率よく勉強するには体内時計を正しくリセットする必要があるということになります。

しっかりとした光目覚まし時計を選びましょう

人間は太陽の光のように強い光(2,500ルクス以上)を浴びると体内時計がリセットされることが分かっていますが、そのスペックを満たすと明記している光目覚ましは多くありません。

特に安価なものはルクスと距離の併記が無いことが多いため注意が必要です。

光は離れれば離れるほど拡散して弱くなっていきますから、『どれくらいの距離で、これだけ明るいよ』と明記されていてなければ『10,000ルクスで発光します』とだけアピールされても意味がありません。

光目覚ましinti SQUAREであれば『30cm先を3,500ルクスで照らす』と明記されているので十分な性能を有しています。

私は朝型の勉強のためではなく変則勤務で早朝に起きる時に家族を起こさないために使っていますが、その使い方やレビューをまとめた記事もありますので是非参考にしてみてください。

【参考】光目覚まし時計initi SQUAREの効果・レビュー

▼公式サイト▼
早起き受験勉強サポート『光目覚ましinti SQUARE』

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