豆乳のイソフラボンの効果は?美容や更年期に良い?子宮筋腫の影響は?

みなさん、豆乳を飲んだことありますか?

名前には『乳』と付いていますが、豆乳は豆腐の製造過程でできるものですからなので乳製品ではありません!

分かりやすく言えば豆乳は豆腐になるの一歩手前のもの

豆乳に『にがり』を入れて固めたものが豆腐ですから、豆乳そのものには大豆由来の栄養素がたっぷり!

この記事では、豆乳の栄養素や効果・効能についてまとめていきます!

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豆乳は『植物性タンパク質』の宝庫!

豆乳の栄養と効果は?美容だけでなく生理・更年期にも良い?

豆乳は大豆そのものの栄養が凝縮されているので、大豆の持つ栄養がそのまま期待できます!

まず注目したいのは『植物性タンパク質』!

手軽に良質なタンパク質を採れるのが、豆乳の魅力のひとつです!

人間として生きるのに必要不可欠なタンパク質!

『タンパク質』って良く聞く言葉ですが、貴方がこうやってこの記事を読んでいる生理現象そのものがタンパク質無しには不可能な行動です。

タンパク質は血・肉・骨を作るだけでなく、身体運動や五感、はたまた喜怒哀楽の感情を感じる生理現象そのものがタンパク質が中心になって起こっているものなんです!

タンパク質って凄くないですか?感謝しちゃいますよね?

私たち生物にとってタンパク質は無くてはならない存在です。

『太らない』植物性タンパク質

そんなタンパク質は大きく

  • 植物性タンパク質
  • 動物性タンパク質

の二つに分けることができます。

違いは『脂肪』と『コレステロール』の含有量です。

動物性タンパク質は肉・魚・卵・牛乳に多く含まれていますが、同時に脂肪やコレステロールも多く、高コレステロールの人や太り過ぎの人にとっては注意して摂りたい食物です。

一方の植物性たんぱく質は脂肪やコレステロールが少ないので安心して摂取することができます!

健康的な女性

豆乳には『食物性タンパク質』が豊富!

植物性タンパク質は脂肪やコレステロールが少なくて太り難い!

女性に嬉しい『イソフラボン』

女性に優しいイソフラボン

『イソフラボン♪ボン♪ボン♪』

なんてCMが流行ったこともあるように、大豆由来の豆乳にはイソフラボンが多く含まれています。

近年の研究でイソフラボンは女性特有のさまざまな体調不良に効果的だと分かっているので注目されているんですね!

  • 肌荒れなどお肌トラブル
  • 髪の毛の痛み
  • 生理痛
  • 更年期の不調
  • 冷え性
  • 乳がん

などなど

『イソフラボン』は女性ホルモンと同じ働きをする

イソフラボンがなぜ体調不良に効果的かと言うと、女性ホルモン『エストロゲン』と同じような働きをするからです。

エストロゲンは簡単に言うと、女性を女性らしさが醸し出されるような状態に調整してくれる、実に有り難いホルモンです。

美容と健康に

例えばエストロゲンには髪やお肌をツヤツヤにしてくれる効果があります。

生理前になるとお肌が荒れてしまうのは、エストロゲンの分泌量が減るからだと言われています。

胸が大きくなる!

イソフラボンはエストロゲンと同じような働きがあるわけですから、まさに女性の体を女性らしく丸みを帯びた感じにしてくれます。

ということは当然バストアップも期待できますよ!

具体的には、エストロゲンは乳腺を発達させる働きがあります。

妊娠した女性は母乳を出すためにエストロゲンが普段より多く分泌されるからバストが張ってくるのですが、それと同じ働きがイソフラボンに期待できるのです。

骨を強く健康的に

女性が陥りがちなカルシウム不足。

骨密度が低下すると姿勢が悪くなりますから、しなやかなボディラインを維持するためには何とかしたいところ。

エストロゲンには骨を強くして骨密度を維持する働きがあります。

『生理』や『更年期』の辛さを和らげる

エストロゲンには生理痛PMS(月経前症候群)を和らげる働きもあります。

更年期になると気になる骨粗しょう症も防いでくれるのですから、女性にとってエストロゲンは一生お世話になるホルモンだといえますね。

また、更年期・閉経後のストレスを緩和するという報告もあります。

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乳がん予防になる!

イソフラボンを摂ると乳がんの予防にもなるということをご存じでしたか?

あるデータによると、大豆製品を摂る人は摂らない人よりも乳がんにかかる確率が低いという結果が出ています。

これは大豆に含まれるイソフラボンの働きによるものという報告がでています。

実は、イソフラボンにはエストロゲンの作用を抑える働きもあります。

これをフィト・エストロゲンと言いますが、これによって、乳がんや前立腺がんなどホルモン由来のがんの増殖を抑制し、エストロゲンの本来のよい作用を生かすことができます。

つまり大豆イソフラボンは体内のエストロゲンの働きを調整してくれるのです。

健康的な女性

豆乳のイソフラボンはエストロゲンと似た働きをする!

イソフラボンで『女子力』アップ!

生理痛や更年期の辛さも和らげてくれる!

乳がん予防にもイソフラボン!

豆乳の子宮筋腫の影響は?

豆乳の子宮筋腫への影響は?

よく、子宮筋腫とエストロゲンの関係が問題になります。

実は、子宮筋腫はエストロゲンが過剰に分泌されたときにできやすいということは証明されています。

「豆乳に含まれているイソフラボンはエストロゲンと同じ働きをするんでしょう?それじゃ豆乳は子宮筋腫に悪影響なんじゃないの?」

というご心配もあるかもしれませんが、ご安心ください。

豆乳のイソフラボンは子宮筋腫に悪影響はでないというデータが出ています。

『植物性』の豆乳なら心配ご無用

そもそも、体内で分泌されるエストロゲンは脂肪分の摂取によって生成されるものですが、大豆イソフラボンは植物性です。

また、前項でもご説明したように、エストロゲンを抑える働きもあるので、過剰なエストロゲンを調整してくれるんですよ。

健康的な女性

豆乳は子宮筋腫に悪影響はありません!

そもそも大豆イソフラボンは植物性で脂肪分が少ない!

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『エストロゲン』は加齢と共に減っていく…が!

エストロゲンは加齢とともに分泌量が減る

若々しい魅力的な『女性』を保つために不可欠なエストロゲンですが、実は加齢とともに分泌量が減っていきます。

しかし、『豆乳』などの大豆製品でイソフラボンを摂れば減少したエストロゲンを補充できることが分かっています。

豆乳ダイエットで一石二鳥!

豆乳は植物性たんばく質ですので、プロテインと同様に考えてOK

プロテインダイエットは確かに効果があるけどお値段的に続けられない…という方は多いのではないでしょうか。

その点、豆乳ならタンパク質の他にもビタミン・ミネラルが豊富ですし、スーパーで買えて値段もお手頃なのでプロテインの代わりに置き換えダイエットをすることも可能です。

『満腹感』も得られますよ!

また、通常の食事の30分くらい前にコップ一杯の豆乳を飲むことで満腹感が得られ、食事の量のコントロールもでき、体重が減っていきます。

※豆乳には「調整豆乳」と「無調整豆乳」がありますが、「調整調乳」は糖分が多いのでダイエットに使うときは「無調整豆乳」をお買い求めください。

【関連】プロテイン置き換えダイエットの正しい方法は?夕食が効果的?

とは言え、摂り過ぎはNG!

注意!

「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがあますが、豆乳もいくらイソフラボンが体にいいからといって摂りすぎはよくありません。

いくら大豆イソフラボンがエストロゲンの分泌を調整するといっても限度があります。

月経不順や出血量の増加!

豆乳の飲みすぎはエストロゲンが過剰に増えて、女性の場合は月経不順になったり逆に出血量が増えることがあります。

また、プロテイン代わりにと男性が飲む場合もエストロゲンが増えて胸が女性のように張ってきたという例もあります。

一日の目安はどれくらい?

一日の大豆イソフラボンの摂取量の上限は70mgと言われています。

これを豆乳で摂るとするとスーパーで売っている小さい200mlのパック1個で40mg。

2個ではちょっとオーバーしてしまいますから、ちょうど紙コップ1杯分くらいの量です。

ですから1リットルのパックを買って150mlを2回、という方法でもOKです。

健康的な女性

いくら健康に良い豆乳も摂りすぎには注意!

1日の目安は紙コップ1杯!

『手軽』で『長持ち』する豆乳は便利!

『豆腐』って昔は大きなスーパーに行かなければ売っていないものでしたが、現在ではコンビニでも買えるほど身近なものになりましたよね。

(パックなので片手で飲めますし)

そして地味に嬉しいのが賞味期限が長いこと!

開封しなければ4~5ヶ月は保存できます。

もちろん開封後は早めに飲む必要がありますが、買ってそのまま賞味期限が過ぎちゃった…ということにはなりにくいので便利です。

ぜひ、生活の一部に豆乳を取り入れてみてくださいね!

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