プレゼンの超基本!見やすいプレゼン資料の作り方と注意点

社内のプロジェクトや改善活動に取り組む際に必ず付いてまわるのがプレゼンテーション

「じゃあ○○君、プレゼン資料作ってね」

なんて言われた日にはプレゼン当日まで気が気じゃないですよね。

パワーポイントKingsoft Presentationなどのプレゼン資料作成ソフトが普及しているとは言え、慣れていない人にとっては苦行以外の何者でもないかもしれません。

だからと言ってビジネスの場に情けは無用。はっきりいって、プレゼンターがどれだけ優秀でも、プレゼン資料がいまいちだと伝わるものも伝わらず、台無しになってしまう恐れもあります。

しかし心配御無用!

見やすい分かりやすい魅力的資料作りには、基本があります。

この記事ではプレゼンスライドを作るにあたり絶対に抑えておきたい作り方注意点を紹介します。

 

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シンプルなレイアウト、配色がベスト

分かりやすいプレゼン資料の基本はシンプル

最近のプレゼン製作ソフトにはプレゼンテーション用のテンプレートが数多く内包されて、どれを使おうか迷ってしまうほどです。

しかし、プレゼン資料を作るにあたって、あまりにごちゃごちゃした資料を作ってしまうと見難い印象を与えて逆効果になることもあります。

その最たるものが凝り過ぎた背景をもつテンプレートや、背景に写真を使うことです。

と言うのは、凝り過ぎたテンプレートや写真を背景にしてしまうと説明文と背景のコントラストが必要以上に強くなってしまったり、逆に部分的に背景と文字が同化してしまったりして非常に見難くなります。

もしも予算を承認してもらうようなプロジェクトの重要なプレゼンであったり、改善発表会のような競争相手がいるプレゼン大会の場合、これだけで見ている側にストレスを与えかねません

背景は必要以上に凝らないシンプルなテンプレートを使うようにしましょう。

 

気をつけるべきポイントは?

可能であれば実際のプレゼン会場で試写するのがベストです。

そして、会場の1番後ろからでも背景と文字が同化していないかを確認しましょう。

もし、実際の会場で試写できない場合は、部屋を暗くしてPCのプレビューモードを4mほど離れて見てみると良いですよ。

 

ちなみに私がよく使用する配色は

背景:白系

タイトル:濃い青系

本文:黒系

要点、強調したいところ:赤系

の超シンプルな配色です。

しかし、遠くから見ても読みやすいので評判はバツグンです。

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説明文をプレゼン画面に書かない

分かり難いプレゼン資料の例

誰かのプレゼンテーションの資料見ていて、こう思ったことありませんか?

「字が多くて何書いてあるか分かんないよ・・・」

「え?原稿?ただ読んでるだけ?」

確かにプレゼン内容を分かってもらうために説明することは大切ですが、説明文をだらだらとスライドに書くべきではありません。

説明文をスライドに詰め込もうとすると必然的に文字が小さくなり豆粒のようになってしまいます。これでは後列からどころか最前列からも何が書いてあるのか分からないでしょう

そもそも…

原稿のような説明文をスライドに詰め込んでしまったら、プレゼンターがプレゼンする必要性はありませんorz

それではただの音読です

 

箇条書きは3~4まで

分かりやすいプレゼン資料の例

説明文をスライドに書いたらダメ・・・って言われても

そんな時に役立つのは箇条書きです。

箇条書きは伝えたい要点を相手に一目で理解してもらうスライド作りテクニックのひとつです。

スライドに盛り込むための要点はたった3つ

  1. スライドごとに言いたいことを大まかに3~4にまとめる。
  2. 各箇条の要約、キーワードを1文だけ書く。(だらだら書かない)
  3. できるだけフォントを大きくする。

これだけです。

先ほどの分かり難い画像と、要点を抑えた画像、書いてある内容は同じでも違いは一目瞭然ですね。

原稿や説明文をスライドに書きたい気持ちは分かりますが、そこはぐっと堪える。

説明するのはプレゼンターの仕事です。スライドの仕事ではありません。

このことは魅力的なプレゼンをする重要ポイントです。

図やグラフは大きく

見やすいプレゼン資料の作り方、グラフや図は大きく

なぜスクリーンにスライドを映すのか?その意味を考えてみましょう。

配布資料では図やグラフが小さくて分かり難いからスクリーンに映すんです!

図やグラフはプレゼンターの言葉で言い表せないからスクリーンに映すんです!

スクリーンの図やグラフが小さくては本末転倒。

当然、グラフの配色や文字色にも気にも気を配って、背景色に同化しないように注意してくださいね!

 

おさらい

ここまで説明してきた見やすいプレゼン資料の作り方と注意点をおさらいします。

  1. シンプルなレイアウトと配色、見易さが最重要
  2. 説明文をスライドに書かない、箇条書きを用いたらフォントは大きく
  3. 図やグラフは大きく

あくまでもプレゼンの作り手としての基本です。

この3つの作り方を抑えるだけでプレゼンテーションのレベルはグンと上がります!

追ってプレゼンターの注意点もまとめるので乞うご期待です。

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