魚の目・タコの治し方は?

足が痛いと見てみたら、タコのような魚の目のようなものがある。

痛いけど病院行きたくないな、放置しても大丈夫かな…

そもそも魚の目って何?

ここでは

  • 魚の目の原因や治し方
  • 市販薬のデメリット
  • 医者で治療するメリット

もお伝えします。

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どうして魚の目が出来るのか

どうして魚の目ができるの?

そっちの魚の目じゃないです。

そもそも、どうして忌々しい魚の目タコが出来るんでしょうか?

某元芸能人の

ミニにタコが出来る

ではなくて

耳にタコが出来る

なんて言うように、刺激を受け続けると…といったイメージがありますが??

原因は『ずっと刺激されているから』

多くの場合魚の目は足のウラにできますが、それは

歩くことにより刺激され続ける場所だから

です。

刺激を受け続けると角質が固くなっていきます。

この固くなった上皮が内側にどんどん重なっていくと、いずれ神経を圧迫して痛みが生じます。これが魚の目ができる原理です。

刺激を受け続けて角質が固くなって魚の目になる!

生活習慣病、職業病

ずっと同じところに刺激があるのは、

  • 同じ姿勢
  • 同じ歩き方

など、普段の生活習慣が原因です。

また営業や土木建築など、足のウラに負担がかかりやすい方は要注意です。

ある意味で生活習慣病や職業病ともいえますね。

タコとは違うのか?

魚の目とタコの違いは?

そっちのタコじゃないです。

タコとは逆方向

タコも魚の目も、継続的な刺激が原因で皮膚が固くなるものです。

その点では、どちらも一緒です。

では、何が違うのかと言うと?

  • タコの場合は皮膚の外側に向かって厚く
  • 魚の目の場合は皮膚の内側に向かって厚く

こう言った違いがあります。

そうすると固くなった皮膚が、体に刺さっていくわけですから痛みが生じるのは納得ですね。この刺さっている部分が『』と呼ばれる部分で、

上から見ると魚の目のように見える

ので、ウオノメと呼ばれています。

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どうやって治すの??

綺麗な足の裏

綺麗な足の裏って羨ましいですね

ズバリ、市販薬でも治るの?→どっちとも言えません

魚の目やタコの原因は皮膚が固くなること。つまり柔らかくしてしまえば治る

わけです。

魚の目がまだ小さいなら、自分で削ったり市販の薬を使うことで治してしまうこともできるでしょう。

しかし、

  • 芯が強い場合
  • 深くまで刺さっている場合

こんな場合は、自分での治療は難しいと思います。

少し試してみて

『効いてないのかぁ???』

と思ったら、皮膚科で相談した方が良いでしょう。

『群生した魚の目』に市販薬はダメ?→ダメです!

群生した魚の目

そっちの群生した魚の目…じゃないです。

市販の『イボコロリ』などの治療薬には

群生したイボ・魚の目に使わないでください!!

と、ほとんどの場合記載されています。

え?何で使っちゃダメなの?と思ってしまいますが…何故でしょう?

それ、本当に魚の目ですか?

ずっと同じ場所に刺激があるから魚の目となるわけで、

「いくつも魚の目ができる」

という状態自体がおかしいと気付く必要があります。

刺激が分散していれば魚の目はできませんからね。

群生した場合は多くはウイルス感染によるもので、この場合はウイルスの駆除をする必要があります。

駆除せずに皮膚を刺激すれば広がってしまいます。

痛くないなら放置しても良い?→オススメしません。

実は魚の目があるからと言って、必ずしも痛むわけではないんですね。それこそ何年、十何年も痛むことなく付き合ってるって方もザラに居ます。

では、痛まない魚の目は放置しても良いのか?と気になるわけですが、ズバリ

放置することはおススメできません。

オススメしない理由は

痛さや見た目だけじゃ本当に魚の目か分からない

から。

タコと魚の目は外向き・内向きで区別しますが、これがイボや皮膚がんではないという保証はありません。

専門的な知識がある医師ならこれらを除外できますが、一般の方は自己誤診で悪化させてしまう可能性があります。

痛みは1つの判断材料でしかないので、一度は診察を受けた方が良いと私は思います。

痛くない魚の目もお医者さんに一度診てもらいましょう

お医者さんで治療したら痛い?

魚の目治療は痛いのか?

足の治療は『痛い』イメージありますよね?

お医者さんで魚の目を治療するとなると、

めちゃくちゃ痛いんじゃないか?

心配じゃないですか?実際のところ、どうなんでしょうか?

どっちかと言うと痛くない

魚の目の治療は

『サリチル酸を使って皮膚をやわらかくする方法』

なので、基本的に痛みはあまりありません。

ただ、魚の目が深い場合は、そのままではどうしても痛いと思います。

そこで皮膚科をオススメする決定的な理由は「麻酔が使えるから」です。

麻酔があれば痛くないですね。

最近はレーザー治療などもあり、より痛みや負担の少ない方法が開発されています。

治療時に麻酔が使えるか確認を!

治療しない方が痛い

そもそも論になりますが、魚の目と分かったなら治さなければずっと痛いままです。

足に針が刺さったままの状態と同じです。

それをかばって全身に負担をかけるより、治してしまった方がマシです。治療をして芯がなくなってしまえば、とりあえず完治ですから頑張りましょう。

治療が終わったら、足のウラの負荷を分散させる靴やインソールなどを使って、生活を見直せば再発も防ぎましょう。

足が痛くないって本当に快適ですよ。

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