種子島のロケット打ち上げ!初心者におすすめの見学場所・持ち物とは?

種子島から打ち上げられた「はやぶさ2」のスイングバイのニュースを見ましたか!?

宇宙の謎を解き明かすための人類の挑戦ってロマンがありますよね!

「はやぶさ2」は、2014年12月3日に種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、種子島というと「鉄砲伝来」もあり、「ロケット打ち上げ」もある、文化・文明の島なんですね。

種子島では今までも数多くのロケットを打ち上げていて、見学に来る方もたくさんいます。

見学された方は「宇宙のロマンを感じる!」「感動した!」「一生に一度は見ておくべき!」とほとんどの方が大絶賛。

いつかは絶対に見てみたい!』そう思っている人も多いです。

この記事では

  • 打ち上げはどこから見学する?
  • 必要な持ち物、あると便利な物は?
  • 打ち上げの決行・中止はいつ決まる?
  • 宇宙センターは見学できる?

について紹介していきます!

スポンサードリンク

打ち上げはどこから見学するの?

種子島は南北に約57kmある細長い島です。

ロケットを見るのにどこからでもいいというわけにはいきませんよね。

打ち上げる場所は「射場」というのですが、射場は南種子町にあります。

空港は中種子町にあるのでレンタカーは必須のようです。

さて、その南種子町でもロケット見学に人気の場所を3つご紹介します。

 

長谷展望公園

ここはJAXAの職員さんもイチオシでオススメのスポットです!

南種子町役場から5kmのところにあります。

射場から距離はありますがメインエンジン点火が見られるのが人気の秘密です!

ニュースなどを見ていると打ち上げ時にはカウントダウンが流れますが、ここでもまさにその音声放送が流れます。

そしてモニターも設置されていて打ち上げのライブビューイングもできるんです!

駐車場は500台可能です

 

宇宙ヶ丘公園

長谷展望公園から南にあるこの公園も人気スポットです。

こちらでもカウントダウンの音声放送とモニターありです。

キャンプ場があるのでご家族連れにオススメ。

駐車場は250台可能です。

 

恵美之江展望公園

こちらは2014年5月に整備されたばかりの新しいスポットです!

なんと、一番近くで発射が見られるのです!

場所はちょっと不便で車が必須です。

モニターはありません。音声のみです。

駐車場:130台

上記3箇所はトイレあり、ただし「恵美之江展望公園」は打ち上げ時のみ仮設トイレ設置。

 

南種子町営陸上競技場

実はここに掲載するのに悩んだスポットがあります。

「南種子町営陸上競技場(前之峯グランド)」です。

トイレも駐車場もあり、コンビニも近いので便利。

こちらは音声放送のみです。

 

持ち物は?あれば便利なものは?

さて、ロケット打ち上げ見学なんて、まるで遠足にいく気分ですよね。

もちろん遠足同様、準備は必要なんですよ。

 

まずは予定確認!

JAXAのサイトには「ロケット打上げ及び追跡管制計画書」がpdfでupされていてダウンロードできます。

こちらは平成27年度のものですが、参考に。

これをよ~く見て、いける日を決めたら準備です!

JAXAプレスリリース

 

特に初心者の場合

カメラ等の録画録音機材は持っていってもいいのですが、撮影に集中しているとロケット打ち上げの感動が薄れます。

ニュースでは伝わらないロケットの大きさ・轟音・空気感などはぜひご自分の感覚で確認してもらえたら…

 

双眼鏡・オペラグラス

見学スポットは射場より離れているので肉眼とともに双眼鏡やオペラグラスがあるといいでしょう。

双眼鏡

 

レジャーシート

見学スポットは芝生・地面なのでシートは必要ですまた、夏場は虫除けスプレー、日焼け止めも忘れずに。

 

着替えなど

発射の時間帯によっては前日から種子島に入ることもあります。

帰りも同様です。

なので、2~3日分の着替えも準備しておきましょう。

特に冬は種子島でも冷えますから、上着もしっかり忘れずに

リピーターでしたらさらにカメラに関して三脚などの付属品・充電器・電池なども必要になってきます。

それと「ガイドブック」も持っていったほうがいいです。出発前に予習していても現地には初めて足を踏み入れるのですからそのつどガイドブックで地理を確認しましょう。

スポンサードリンク

打ち上げ決行・中止はいつ決定する?

前項でも触れましたが、天候によって打ち上げが延期になることがあります。

実は、打ち上げを結構するか、中止するかはギリギリまで発表されません。ですからある意味打ち上げ見学は「賭け」なんです。

中止・延期になったらその日一日はつぶれてしまうので、万が一に備えて種子島観光も日程に入れていたほうが無難です。

 

(例)中止、延期の観光スケジュール
  • せっかくなので打ち上げスポットを全部まわってみる。
  • 種子島の鉄砲伝来について学べる「 種子島開発総合センター(鉄砲館)」
  • 宝満神社は椋鳩十氏が書いた「ほうまん池のかっぱ」で有名です。

 

宇宙センターは見学できる?

JAXAでは種子島宇宙センター施設見学を行っています。

中でも施設内にある「宇宙科学技術館」はロケットや実物大の人工衛星の試験モデルなど展示されています。打ち上げのときは半径3km以内には近づけませんが、ここではモデルとはいえ間近に見ることができます。

キッズコーナーには授乳室もありますのでファミリーも歓迎です!

また売店(ミュージアム)は宇宙に関するお土産が買えますよ。

施設内見学ツアーもあります。こちらも普段はなかなか見られない打ち上げに関する施設をガイドつきで約一時間半かけて案内してもらえます。ただしこちらは予約が必要です。

種子島にきたらぜひ訪れたい場所ですよね。

 

宇宙を歌おう 宇宙を呼ぼう

いかがでしたでしょうか。

打ち上げ見学はとても人気のある観光コースなのですが、飛行機がなかなか予約がとれないといわれています。

日程を確認して早め早めに手を打ちましょう。

一度入ったらやみつきになるというロケット打ち上げ見学。

ぜひ、体験してみてくださいね。

スポンサードリンク