義理チョコ・友チョコを英語で言うと?

バレンタインデーが近づいてきましたね!

職場や友達に外国人の男性が居る場合、義理チョコ友チョコ英語で何て言って渡せば良いか迷いますよね?

日本と外国ではバレンタインデーのニュアンスも若干違うため、誤解の無いようにスマートに渡したいものです。

この記事では

  • 日本と外国のバレンタインデーの違い
  • 英語で義理チョコは何て言うの?
  • 英語で友チョコは何て言うの?
  • 避けた方が良いメッセージは?

について紹介していきます!

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海外では女性⇒男性だけじゃない

現在は日本でも男性から女性に『逆チョコ』を贈ったりする彼氏も珍しくなくなってきましたよね!

もともと海外のバレンタインデーメッセージカードや、チョコに限らずプレゼントをお互いに贈ったりするもので、女性から男性への一方通行なものではありません

しかし、注意しなければいけないのは

バレンタインチョコ恋人や夫婦同士が贈り合うもの

と捉えられているのが一般的なところです。

 

『義理チョコ』『友チョコ』は和製ワード

そうなんです。

日本で職場や学校で大量に散布渡している『義理チョコ』や仲の良い友達にあげる『友チョコ』は日本独自の風習なんです!

なので、例え義理チョコであっても『ワオ!愛の告白っ!』と捉えられてしまってもおかしくはありません。

日本生活が長い外国人の友達であれば、すっかり慣れているかもしれませんが、特に日本に来て間もない方に渡す時は配慮が必要です。

 

英語で『義理チョコ』『友チョコ』は何て言うの?

では、英語で『義理チョコ』は何と言えば良いでしょう?

義理を直訳すると『Obligation』となるにはなるのですが

 

  • 義務
  • 責務
  • 恩義
  • 厄介

 

というような意味合いを持ちます。

なんかとっても堅苦しいですよね?(笑)

 

This is Obligation Chocolate for you!

(これは厄介チョコレートだよ)

と言おうものなら

『私はあなたの厄介者なのかい!?』

なんて、これまた要らぬ誤解を生んでしまいそうです。

 

和製ワードは直訳が難しい

『義理チョコ』に限らず、日本だけの言葉『わびさび』や『だんじり』なんかは直訳が難しいのです。

かえって分かり難くなったり、堅苦しい言い回しになってしまうからなんですね。

 

友人には?

義理チョコ・友チョコって英語で何て言うの?外国人に誤解無く渡すには?

友人の外国人男性にあげるときは

Friendship chocolate

と表現すると良いでしょう。

 

Friendship』には

 

  • 友情
  • 友好
  • 親善
  • 友愛
  • 親和

 

といった意味合いがありますので、先ほどのObligation【義理】よりもよりフレンドリーな感じになるので友達にはピッタリです。

 

職場の上司には?

義理チョコ・友チョコを英語で言うと?

う~ん、友達と言うよりお世話になっている人向けなんだけども…

職場の上司や厚意にしていただいている男性に対しては

Courtesy chocolate

と表現しましょう。

 

『Courtesy』には

 

  • 礼儀
  • 礼節
  • 好意
  • 愛嬌
  • 義理

 

といった意味合いがあるので、Friendshipよりも少し儀礼的な感じで、Obligationよりは柔らかい表現となっています。

 

Tomo chocoでも通じました

私には外国人の友人が居るんですが、

今年初めてTomo chocoを貰っちゃったよ♪

と嬉しそうに話していました。

 

『え?”友チョコ”って分かるの?』

と聞くと

『友達 ”TOMODACHI”は有名な日本語だからね~』

『日本でTomo chokoをあげる風習は聞いたことがあったよ』

 

ということで、通じることもあるようです。

最近では逆に欧米で義理チョコ、友チョコをあげる女性も増えてきているんだとか?

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渡す時やメッセージカードには何て?

では、渡す時やメッセージカードには何と言って渡せば良いでしょう?

海外では、を男女問わず

Happy Valentine’s day!

と言ってチョコやプレゼントを渡し合いますが

日本の場合だとその一言に

That’s friendship choco for you!

(これはあなたへの【友チョコ】だよ!)

と付け加えると良いでしょう。

 

ただ、次のような避けた方が良いメッセージもありますので要チェックです。

 

避けた方が良いメッセージ

義理チョコ=市販のチョコレートが普通と思いますが、うっかり次のようなメッセージカードパッケージのチョコを贈らないようにしましょう。

ただでさえ

バレンタインチョコ=本命チョコ

の意味合いが強い海外ですから、要らぬ誤解を招いてしまいそうです。

日本人に渡すよりも少し配慮が必要です。

 

”愛しています”

I love you

これは、初歩中の初歩。

日本でもお馴染みのフレーズですよね。

『愛してるよ』

と入った義理チョコを貰ってしまうと、外国人でなくても勘違いしてしまうことでしょう。

まぁ、本命チョコならこれがイチバンですけどね!

 

“恋人になって”

Be my valentine

『私の恋人になってください』

と言う意味です。

似たような表現に

Stay sweet as my valentine

『私の恋人で居てね』

I love youよりも直球的な表現ではありませんが、日本人でも英語が少しわかる人なら『え?これって・・・?』と誤解を招きそうです。

まぁ、本命チョコならなかなかスマートな言い方ですけどね!

 

渡したこちらも嬉しくなりますよね!

実は私も妻に逆チョコレートをします。

いつも貰うばかりでしたが、渡すととっても喜んでくれますし、渡したこちらもなんだか嬉しくなってしまいますよね。

夫婦円満の秘訣…とまでは言いませんが、今年は貴方も好きな人以外にチョコレートを渡してみてはどうでしょうか?

Happy Valentine’s day!

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