チョコは電子レンジで溶かしてもいい?

チョコレートのお菓子を手作りしようとした場合、湯銭して溶かすのは避けて通れません。

しかし、これがとても面倒くさい

忙しくて時間もないし、用意するボウルなどの容器もかさばりますよね。

そこで考え付くのが電子レンジを使ってチョコレートを溶かす方法です。

これって駄目なんでしょうか?

この記事では

  • 電子レンジでチョコレートを温める方法は?
  • どうして湯銭するの?
  • 電子レンジでも良いチョコレート菓子は?

を紹介していきます!

スポンサードリンク

超単純。20~30秒レンジで温めるだけ!

結論から言うと、電子レンジでチョコレートを溶かすことは可能です。

そして、大した手順もありません。

 

電子レンジでチョコレートを溶かす手順

  1. チョコレートを細かく砕く
  2. 耐熱容器に入れる
  3. 電子レンジで20~30秒チンする

 

たったのこれだけです。

なにか拍子抜けですが、どうしてこんな簡単な方法をとる人が少ないのでしょうか?

 

どうして湯銭するの?

そもそもなぜチョコレートを湯銭して溶かすのか?

理由は、熱にとってもデリケートだからです。

特にデリケートなもの(スイートチョコレート)では50℃を上回ると変質してしまい油分とチョコが分離してしまいます。

また、型に入れて冷ました時にヒビ割れしやすいなどの欠点も出てきます。

 

湯銭することのメリット

  • 手作業なので過度の加熱を防げる
  • 変質しにくい
  • 風味が飛ばない
  • 固まっても割れにくい
  • 滑らかに仕上がる

もちろん、湯銭と言っても熱湯でやってしまうとチョコレートが変質してしまうのは言うまでもありませんが…

 

電子レンジで溶かすことのデメリット

  • 均一に加熱できず変質しやすい
  • 固まった時に割れやすい
  • 風味が飛びやすい
  • 温度管理が難しい、というかできない

 

最近の電子レンジでは温度管理ができるタイプもあるようですが、それでもチョコレートを滑らかに、変質しないように溶かすのは難しいです。

肌で触れて溶かしているわけではないので、特に端が高温になりカリカリになってしまうこともあります。

なのでトリュフ生チョコガナッシュような

チョコレートを溶かして固めて仕上げるようなもの

には向いていないのです。

【関連記事】

では、チョコレートの電子レンジ調理は実用性の無いものなのでしょうか?

スポンサードリンク

電子レンジで溶かすのが向いている場合もある

チョコレートを電子レンジで溶かすのはダメ?向いているお菓子は?

なんだぁ…せっかく手間を省けると思ったのに

とっても簡単そうな方法なのに、残念…

 

ちょっと待ってください!

 

電子レンジでチョコを溶かしても大丈夫ば場合もあります。

正確に言えば、電子レンジで溶かしても『まぁまぁ良しかな』というケースです。

それは、クッキーやケーキなどの焼き菓子の生地に練り込む場合です。

 

どうせ焼いてしまいますからね!

バレンタインデーにチョコレートではなくチョコレート風味の焼き菓子をプレゼントしようとしている場合は、十分に活用の余地があります!

電子レンジでチョコレートを溶かしても良い場合

  • チョコチップクッキー
  • ホットケーキ
  • カップケーキ

などの焼き菓子の生地に練り込む場合

 

電子レンジを使った上手な溶かし方

焼き菓子に混ぜるくらいなら電子レンジでも大丈夫!とはいうものの、暖め過ぎてカリカリになってしまってはダメです。

やはり重要なのは温め具合です。

先ほどの調理手順では20~30秒温めると言いましたが、一気に温めてしまうのではなく10秒単位で数回に分けて混ぜながら温めるのが上手な溶かし方です。

湯銭で温める方が楽だったんじゃないかと大抵の人が思うそうです(汗

しかし、電子レンジだけでチョコレートケーキを作っちゃう方も居ますよ。

素敵なバレンタインを♪

いかがでしたか?

愛情をいっぱい込めて彼氏にお菓子を作るなんて素敵なことですよね。

余計なことかもしれませんが、贈り物にとって大切なのは『クオリティ』よりも『想い』です。ちゃんと気持ちが伝わるといいですね!

スポンサードリンク