桜の花でも花粉症?意外な植物の花粉症と予防と対策

春と言えばお花見の季節

綺麗な桜を見ながらお酒を飲んだり騒いだり、とても楽しい季節ですが、花粉症を患う人にとっては春から先、非常につらい季節の到来です。

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花粉症を患う人は年々増加の一途を辿っており

  • 風邪だと思ったら花粉症だった。
  • 去年から花粉症デビューしてしまった。

という話題やニュースが世間を賑わせます。

恐らく花粉症を患う人にとっては

スギってこの地球に必要??無くなっちゃえば良いのに!

と親の敵のように思うことでしょう

しかしみなさん

桜アレルギー

って聞いたことありますか?

実は「お花見に行くとくしゃみが止まらなくなる」と言う人が意外にも多く、いわゆる桜花粉症である可能性が高いです。

この記事では桜花粉症のような意外な植物花粉アレルギーについて紹介します。

 

花粉症と言えばスギ花粉が代表的だが?

スギ花粉だけじゃない!桜花粉?意外な植物の花粉症

実は花粉症を引き起こす原因となる花粉は数十種類にものぼります

その中には

『え?身近にある植物じゃん!』

と思うものもあれば

こんな植物が?意外!』

とビックリする植物まで様々です。

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花粉症の原因となる身近な植物

  • サクラ
  • キク
  • タンポポ
  • コスモス
  • ウメ
  • イチョウ

通勤途中や日常生活で十分に目にする草木ばかりですが、ちゃんと花粉を飛散させています。
お花見の主役?であるもバッチリ花粉を飛ばします!

 

こんな植物が?というもの

  • イチゴ
  • モモ
  • リンゴ
  • サクランボ
  • ピーマン
  • ブドウ
  • ミカン
  • イネ

花粉が飛散してるイメージがあまりありませんが、野菜やフルーツの類も受粉して実がなるので、もちろん花粉を飛ばします。
そして、そのどれもがアレルギー症状を起こす恐れがあります。

何のアレルギーなのかハッキリさせておこう!

つらい花粉症、原因の植物・花粉を特定させましょう

『敵を知り、己を知れば、百戦して危うからず』という孫子の名言の通り

まずは何のアレルギーなのかハッキリさせて敵を知っておきましょう。

スギ花粉だと思っていたら実は桜花粉だった』

『検査を受けてみたら意外な植物にアレルギーを持っていた』

きっと驚きの検査結果が出ることでしょう。

(ちなみにヒノキスギは飛散時期が重複するので勘違いしやすいので要注意)

 

なぜアレルギー源の植物を特定するのか?

アレルギー源となる植物を特定させることである情報を特定させることができます。

それは

受粉のさせ方です。

受粉のさせ方には大きく2つの方法がありますが、

  1. 鳥、虫に運んでもらい受粉させる(虫媒花)
  2. 風に運んでもらい受粉させる(風媒花)

花粉のさせ方が分かれば、花粉の拡散が分かります。

勘の良い方なら気付くと思いますが、拡散方法が分かれば予防の方法が見えてきます。

 

植物別!予防方法

桜の花粉、花粉症の予防方法

では、虫媒花、風媒花それぞれの花粉症予防方法をまとめていきます。

 

桜のような虫媒花の場合

冒頭で取り上げた桜や、意外に思うイチゴ、リンゴと言った植物は虫に花粉を運んでもらうことで受粉させる虫媒花です。

この場合、花粉がたっぷり付着した虫が近くに飛んでこない限り、人間の粘膜に花粉が付着することは考えにくいと言えます。

しかし、虫が触れたであろう花びらや葉に触れた手で飲食をしたり、そんな手で目や鼻を触ってしまうとアレルギー症状を発症してしまう危険性が高まります。

マスクはもちろんのこと、小まめに手を洗ったり、ウェットティッシュを持ち歩き小まめに手を拭いて予防することがオススメです。

 

スギのような風媒花の場合

風媒花の花粉は兎にも角にも風に乗って襲ってきます

まぁ、これが一番タチが悪いわけですが、風から身を守るしかありません。

  • マスクをつける
  • 眼鏡をかける
  • 玄関先で衣服の花粉を払う
  • 洗濯物を外で干さない

飛散範囲がとても広いので、思いつく方法はやり尽くすしかありません。

あまりに酷い場合は免疫治療も視野に入れましょう。

 

辛い花粉症、どの植物のアレルギーなのかをしっかり特定して、適切な対策をとりましょう!!

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