内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

もう年の瀬ですね。

来年から社会人になる学生諸君は内定先年賀状を出そうかどうか悩んでいるところではないでしょうか?

先輩社員への受けも良さそうだし、入社の前評判も上がりそう…と思いがちですが

ズバリ

内定先に年賀状は出さない方が良いです。

この記事では、内定先に年賀状を出さない5つの理由を紹介します。

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理由1:誰も読まない

内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

その年賀状、誰に出すつもりですか?

社長充てですか?

人事部長充てですか?

多忙であろう地位の高い先輩社員(役員ですよ?)充てに年賀状を出したところで、『あぁ、何か来てるな』程度でゴミ箱にホールインワンでしょう。

2~30名以下の小規模な会社でもない限り、年賀状の差出人を見たところで貴方の顔なんてきっと思い浮かびません。

新入社員の誰が出したかすらわかって貰えず終いでしょう。

取引先からも大量に年賀状が来ているはずで、社として一括で処理していたとしたら、手元にすら届かないかもしれませんよ。

 

理由2:春には『身内』になる

内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

そもそも年賀状とは、普段会えないような遠方の人へ新年の挨拶をするために始まった風習です。

春に入社したならば会社の人間とは毎日顔を合わせることになります。

『仕事が楽しくて仕方ないぜ!』

という時も

『もうこんな仕事辞めてやるぜ!』

な時も…言い換えるならば

病める時も健やかなる時も一生のパートナー

となることを誓うのです。

そんな頻繁に顔を合わせる間柄であれば、そもそも年賀状を送る必要はないのです。

 

理由3:社長に年賀状を出す平社員はいない

内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

サラリーマンは同僚や上司には年賀状を出すかもしれませんが、あまりにも上の立場の上司には年賀状を出さないのが普通です。

調査によると、サラリーマンが年賀状を出すのはせいぜい役職が2つ上の人間まで

(平社員、係長クラスなら次長、課長まで、課長であれば部長まで)

実は、社長充てに年賀状を出す社員なんてほとんどいません。

内定を戴いた年に年賀状を出すとして、来年はどうするんですか?

恐らく、99%の人が次の年は出さないでしょう。

出さなくなると分かっているものを、わざわざ出す必要はありません。

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年賀状を上司や同僚に出す?出さない?コメントは書く?

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理由4:年賀状で評価は上がらない

内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

内定先に年賀状を出す『ねらい』は何ですか?

数多くの新入社員を蹴落とし一歩でも半歩でも先んじるためですか?

社会人の世界はそんなに単純ではありません。年賀状を出したところで評判が上がるわけがありませんし、逆に出さなかったからと言って『コイツはダメだ』とはなりません。

必要なのは入社してからの結果です。

内定先に年賀状を出したことで僅かながらにリードできたとしても、それは張子の虎であって仕事の中身が伴ったものではありません。

 

理由5:虚礼廃止のながれ

内定先に年賀状を出さない方が良い5つの理由

最近では、企業方針として社員同士の年賀状、お歳暮、バレンタインなどの無くす『虚礼廃止』が主流になりつつあります。

読んで字のごとく、形式だけの儀礼は無くしてしまおうというもので経費の削減、癒着、不当人事を防ぐ効果もあります。

どうしても年賀状を出したい場合でも、その会社がどのような社風なのか見極めてからにした方が良いでしょう。

『ゴマを擦ろうとしている』、『時代に逆行している』と思われてもつまらないですからね…

 

内定先への年賀状はくれぐれも慎重に。

基本は出さないスタンスで良いでしょう。

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