おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

年が明けると初詣!神社やお寺でおみくじを引くのって楽しいですよね。

しかし、このおみくじ、引いた後はどうしていますか?

境内に結ぶ持ち帰る?それとも燃やす

本当はどうしたらいいのか、意外に知らないものですよね。

この記事では

  • そもそも『おみくじ』とは?
  • 『おみくじ』引いたらどうすればいいか?
  • 境内に結ぶ派は?
  • 燃やす派は?
  • 持ち帰る派は?

についてまとめてみました!

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そもそも『おみくじ』って?

何の気なしに引いている『おみくじ』ですが、そもそもどう言った意味があるものなのでしょうか?

『おみくじ』を漢字で書くと『お御籤』となりますが、『御』と付いていることからも分かる通り、非常に『ありがたいもの』です。

それもそのはず。

『お御籤』は神様(神社)ものは『お神籤』、仏様(お寺)のものは『お仏籤』と書くこともあり、運勢を占いを天に任せると言う意味を持っているんですね!

なのでおみくじは『買う』ものではなく『戴く』ものです。

 

おみくじは運勢を神様・仏様に占って戴くもの!

 

おみくじの順位は?

さて、引いたら一番気になるのが出たおみくじの順位ですが、正しい順位を知ってますか?

特に末吉、小吉、吉あたりの微妙なライン…ちょっとここでおさらいしておきましょう。『やった!』と思っても実はそんなに順位が良く無い場合もありますからね。

一般的には

 

←良         悪→
大吉中吉小吉半吉末吉末小吉小凶半凶末凶大凶

 

とされていますが、思っていたよりずっと多くないですか?

私も十何年おみくじを引いていますが半吉、末小吉、小凶なんかは見たことがありません。

あと、『末吉』ってそこそこ順位が良いのかと思っていたのですが、実際は可もなく不可もなく…末吉って大吉よりも凶に近いほど微妙な順位だったんですね…

みなさんはどうですか?

 

引いたらどうする?

さて、おみくじを引いたらどうしましょう?

考えられる選択肢としては、

境内に結ぶ

お焚き上げで燃やす

持ち帰る

この3つが一般的でしょうか?

それぞれのケースについて説明していきます。

 

①境内に結ぶ

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?捨てる?

一番メジャーな、おみくじの処理(笑)方法ですね。

結ぶ』の字の通り、願い事やご縁を『結ぶ』という縁起を担いだものです。

おみくじは『必ずこうなる!』というような運命を決定付けるようなものではなくて、あくまでもこの先1年を占うものです。

なので、出たおみくじが良かろうが、微妙だろうが、最悪(笑)であろうが、境内に結んでも大丈夫です。

順位の良いおみくじを引いた場合は『やった~!幸運になぁ~れ~♪』と、順位の悪いおみくじを引いた場合は『お願いだから良い1年になって!!』と、いずれも良い運勢に『結んで』もらえるようにお願いすると良いでしょう。

 

大吉でも大凶でも結んでOK!

 

大凶でも結ぶのがベター!

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

おみくじはエンターテインメントではありませんから、ごくごく稀に凶が出ることもあります。

wikipediaによると

(きょう)

  • 凶 – 運勢などが悪いこと、わざわい。
  • 兇 – 悪事・悪人。「兇悪(凶悪)」など。

全く持って良いことが起きなそうです。

しかし、決して2回目を引かないようにしてください。

というのも、おみくじは出た運勢よりも、書いてある説明文こそ重要(『待ち人・・・来るが遅い』とか書いてあるやつ)なのです。

そこには、『これからの1年間をどう過ごせば開運されるか』が記されています。なのにそれを見ずにもう1度おみくじを引いたって、それは無効票です。

しっかりと目を通したら、良い運勢に『結ばれる』ように境内にしっかりと結んでおきましょう。これが一番スマートな凶みくじの対応方法でしょう。

そして、『おみくじを引いたら凶が出たんだけど!珍しいでしょ~~!!』と話題に変えてしまうほどのプラス思考で過ごせばきっと大丈夫です!

 

上手く結べない…

そう、上手く結べないんですよね~

適当に結ぶとなんだか不格好になっちゃうんです。

どうやったら格好良くなるかと言うと…アレを思い出しましょう。結婚祝いのご祝儀袋の『結びきり』です。

2度と解けない様に…という願いを込めて結ぶ方法なので、間違えても下向きに結ばないようにしましょう!先端が上を向くように結ぶとカッコよくなりますよ!

 

②かがり火や焚き上げで燃やす

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

お守り破魔矢なんかを集めて燃やしているかがり火焚き上げがありますよね?そこでおみくじも燃やしてしまおうという選択肢です。

しかし、もともとの焚き上げの意味を考えると、引いたばかりのおみくじを燃やしてしまうのはちょっと違うような気がします。

なぜなら、焚き上げは、加護していただいた役目を終えたお守りたちを供養する場です。そこにおみくじを入れるとなると・・・やっぱりちょっと違いますよね?

ただ、今引いたおみくじではなく、去年引いてからずっと持っていたおみくじを供養すると思う目的であればとしっくり来ます

実際に私も財布の中に仕舞っておいたおみくじは、焚き上げで燃やしてもらっています。

 

焚き上げ燃やすのは『去年のおみくじ』

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持ち帰る

引いたおみくじが『大吉』!!

境内に結んでおきたい気持ちもわかるけれど、あまりに嬉しいので手放したくないことだってあります。でも、持ち帰ってきて気が付いたら『あれ~?無くしちゃった!!?』ということにはならない様にしたいですよね。

では、どこに仕舞っておきましょう?

 

お財布・小銭入れなど

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

おみくじ』もある意味では『お守り』みたいなものです。

そう考えると、お守りと同じように肌身離さずに持っておくことで、そのご利益にあやかることができそうです。

財布や小銭入れなど、常に持ち歩くものに仕舞っておけばきっと良いおみくじ通りに事が運んでくれるでしょう!

 

肌身離さず持ち歩くものは?

  • お財布
  • 小銭入れ
  • 免許証ケース
  • 名刺入れ
  • キーケース
  • 資格手帳など

神様・仏様に奉納する

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

初詣おみくじを戴いてきたということで、身近な神様・仏様に奉納するのも良いでしょう。

身近な神様?仏様!?

なんのことはない。自宅のお仏壇神棚にお供えしておくのです。

一緒に戴いてきた破魔矢やお守り、絵馬などと一緒にお供えして向こう一年間のご加護があるように重ねてお祈りしておくと良いでしょう。

 

目につくところに置いておく

おみくじは持ち帰る?引いた後どうする?結ぶ?燃やす?

良い運勢だったおみくじは見る度に嬉しい気持ち・頑張れそうな気持ちになれそうです。

落ち込んだとき、頑張りたいときに元気付けて貰うなら、デスクマットや、手帳など毎日目に着くところに置いておくor入れておくと良いでしょう。

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何事も気持ちが大事です!!

いかがでしたか?

今回は『おみくじ』を引いた後はどうする?ということについてまとめてきましたが、『結ぶ』、『燃やす』、『持ち帰る』のいずれも間違っている方法では無いことがわかりました。

(ただ、燃やすのは去年のおみくじ

大吉が出ても凶が出ても、結局は本人の気持ち次第です。たとえ凶でも笑いのネタにするくらいポジティブに考えればきっと開運できるはずですよ!

 

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