保存版】中古スタッドレスタイヤの正しい選び方

みなさん、冬支度は進んでますか?

特に、車を運転する人にとってはスタッドレスタイヤの準備は欠かせません。

でも…タイヤって高いんですよね。

雪があまり降らない地域なのに、一本何万円も出して買うのは馬鹿馬鹿しい

ちょっとお財布が寒いし中古のスタッドレスタイヤ

でも良いかなぁとも思う方も多いはずです。

でも、選び方が良く分かんない!!という人が多いのも事実。

そこで、この記事では中古のスタッドレスタイヤの選び方を解説します。

スポンサードリンク

STEP1:サイズを確認しよう

保存版】中古スタッドレスタイヤの正しい選び方

純正タイヤのサイズへん平率と同じものを選ぶようにしましょう。

サイズとはタイヤの外径のこと。

『○○インチのタイヤ』という呼ばれ方をします。

へん平率とは簡単に言えばタイヤの太さです。

(厳密に言えばタイヤの高さをタイヤの幅で割ったもの)

タイヤサイズを変えることは、車の運動性能や制動力に大きな影響を与えます。

 

ここで皆さんに問題です。

タイヤの幅を広くすると、滑りやすくなるか?滑りにくくなるか?

どちらでしょうか??

 

特にスタッドレスタイヤの場合、純正タイヤより幅広にすることは、

雪に対する圧着力が低くなって、滑りやすくなるので絶対にやめてください

接地面が多い方がグリップが効きそうですが、

地面を押す圧着力は低くなってしまうんですね。

 

STEP2:製造年を確認しよう

【保存版】中古スタッドレスタイヤの正しい選び方

皆さんは経年劣化という言葉をご存知ですか?

タイヤは経過年月によって未使用であっても劣化します

最悪の場合、走行中のバーストなど事故の原因となります。

タイヤの側面には製造年+週が刻印されていますので、必ず確認をしてください。

写真はX4607と刻印されているので

(07年の46週目に製造されたという事です。)

 

タイヤの硬さも確認しましょう

同時に、指で押してみて弾力が失われていないことも合わせて確認してください。

比較対象として、中古のスタッドレスタイヤ購入の前に

お店で新品のスタッドレスタイヤを触ってみて、それを基準にして考えれば良いと思います。

複数のタイヤが選べるなら柔らかいものを選んでください。

(タイヤの硬度計があればベストです。)

 

STEP3:タイヤの溝の深さを確認しましょう

スタッドレスタイヤのプラットフォーム確認

スタッドレスタイヤには、ノーマルタイヤと違い、

プラットホームと呼ばれる上向きの矢印(↑)が4か所付いています

ここの溝の深さを確認してください。

溝が消えて繋がっているものはスタッドレスタイヤとして使用できません。

(スリップサイン「△」とは別なので間違えないでください)

当然のことですが、溝がすり減っているタイヤだと直ぐに使えなくなります。

そもそも中古品として購入してもある意味意味がないかもしれません。

(今シーズン限り(1シーズンのみ)として利用する場合は、価値があるかもしれませんが、、、)

スポンサードリンク

STEP4:外観に傷が無いか確認しよう

見落としがちな項目として、タイヤ全体の傷の状況です。

例えばタイヤのショルダー部分などに傷が入っているタイヤの場合、

走行中にタイヤに横向きの力が入ったり、タイヤを縁石などでこすった場合

いきなりバーストする恐れもゼロではありません。

また目に見える傷以外でも変な凹凸が出来ている場合には、

目に見えないタイヤの中側でトラブルが出ている可能性があるので、

そういった中古タイヤも購入しない方が良いです。

 

あくまで”一時的”なスタンスで

スタッドレスタイヤは冬場の雪道やアイスバーンで性能を発揮してくれます。

中古のスタッドレスタイヤは確かにリーズナブルですが

やはり新品と比べると制動距離やグリップ力は段違いでしょう。

あくまでも”一時的”に使うスタンスで中古スタッドレスと付き合うのが理想です。

 

スポンサードリンク