台風が来る時期はいつ?飛行機が飛ばなかったり、旅行が中止にならないか心配!

台風』って嫌ですよね~

一般的には6月から10月初旬までに日本に上陸する恐れがあり、暴風雨雷雨など天候が激しく崩れることが予想されます。

日本は夏~秋にかけての季節ということもありレジャーや行楽が台風によって中止になってしまうことも…

飛行機が飛ばないことだって考えられます…

台風が来るのか、来ないのか、私たちにとっては気が気じゃない心配事でしょう。

この記事では『台風はいつ来るのか、旅行がポシャる可能性は?』について考察してみました。

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台風が最も上陸するのは何月?

レジャーや旅行を計画する時、(特にビーチリゾートや九州、沖縄方面に遊びに行く場合)台風が来るかどうかって気になりますね。

しかし、現在の科学技術では正確に『台風は何月何日に来る!』という予想を立てるのは不可能です。

それに、旅行って数週間~数か月前から計画するものですから、なお更台風を予測するなんて無理です。

(遠くない未来に予測することができたら良いですが・・・)

これは『気休め』程度かもしれませんが

何月に台風が上陸しやすいか

を知っておくと心配性の方も気が休まるのではないでしょうか?

台風上陸数がダントツなのは8月、9月

『気休め』になれば・・・

とアナウンスしておきながら、残念ながら最も台風の上陸が多いのは

8月』と『9月

です。

はい、夏休みや行楽の秋に一番上陸しています…

1951年~2014年の統計によれば

月度台風の上陸回数割合(%)
4月10.55
5月21.10
6月116.04
7月2915.93
8月6334.62
9月5932.42
10月168.79
11月10.55
合計182100.00

やはり圧倒的に8月(35.62%)、9月(32.42%)と多いことが分かります。

ブルドッグ

台風が多いのは8月と9月、嫌になっちゃうよね…

1年で何回上陸するの?

台風の上陸が多いのは8月、9月だということがが分かり

『うわ~マジかよ~遊びに行きたいのに~』

とショックを受けていることかと思います。

しかし、ご安心(?)あれ。

先ほどの表は過去63年間(1951~2014年)の統計です。

『1年間で何回上陸するのか?』

と考えたら、ちょっと気が楽になります。

たとえば、2005年から2014年の10年間を例に挙げると

年度6月7月8月9月10月合計
20141124
201322
2012112
2011123
2010112
200911
20080
20071113
2006112
20051113
20042132210

なんと!各月、多くて2回

月に1回も来ないこともザラにあります。

年間を通しても1回~4回と、数える程しか上陸していないんです。

(2004年は10回上陸してますが、まあ、気にしないでおきましょう笑)

ブルドッグ

台風の発生は多いけど、上陸する回数は多くないんだ!

旅行中に台風が直撃する確率は?

台風の上陸回数は思っているよりも全然少ないことが分かりましたが、それでもまだ心配な方もおられるかもしれませんので、ちょっと考えてみましょう。

多く見積もって、貴方が旅行を計画した8月に台風が2回上陸するとしましょう。

そして、

必ずあなたの旅行して居る場所に台風が上陸するとしましょう。

いいですか?

  • 台風が2回上陸する
  • 必ずあなたの居る場所に来る

って条件ですよ。

台風の影響って、接近~上陸までだいたい4~5日間くらいかかりますが、局地的に暴風域に入るのは1~2日程度です。

2回上陸したとしても、長くて2~4日ほどしか影響しません。

ここで、1カ月30日間、台風の暴風域に入る日数を最大の4日間と仮定すると

あなた居る場所が暴風域に入る確率

は4日/30日≒13%

と言ったところです。

これ、かなり、かなり、かなり高く見積もっています

そもそも台風が発生しても必ず上陸するとは限りませんし

(ちなみに、平年の台風発生数に対する上陸率は10%程度です。)

上陸したとしても、貴方の居る場所を台風が通過するとも限りませんから。

(台風って南日本を中心に上陸して、北陸以北には来ないことも多いです。)

なので実際の確率はもっと、もっと低くせいぜい1~2%では無いかと思われます。

高いのか、低いのかの判断は皆さんにお任せしますが

私は『めちゃくちゃ低い』と思います。

ブルドッグ

自分の居る場所が暴風域になる確率はとっても低い!

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海外旅行・飛行機移動を計画しているんだけど・・・

とは言っても、まだまだ心配な方もいらっしゃると思います。

レジャーや旅行にとって台風が怖い点は『天候』もありますが

飛行機が飛ばないかもしれない

と言うことではないでしょうか?

飛行機旅行にとって台風直撃は致命的です。

飛行機が飛ばなければ、全てがお終い。ジ・エンドです。

台風が多い都道府県は?

気象庁がまとめる、台風上陸数が多い都道府県を調べてみると

過去64年間の統計

順位都道府県上陸数1年あたり
1鹿児島県390.6回
2高知県250.4回
3和歌山県220.3回
4静岡県190.3回
5長崎県140.2回
6宮崎県120.2回
7愛知県110.2回
8千葉県70.1回
8熊本県70.1回
10徳島県50.08回
10神奈川県50.08回

なんとなんと!

一番台風が上陸している鹿児島県ですら、1年あたり0.6回しか上陸していないんです。

1カ月の上陸数ではありませんよ、1年間の上陸数ですよ!

旅行を計画した日に、貴方の居る場所に、台風が直撃し、飛行機が飛ばない確率』は、

ほぼ、ほぼ、0%に近いのでは無いでしょうか?

ブルドッグ

旅行の日が台風で潰れてしまう確率は無視できる!(本当か!?)

それでも心配!飛行機飛ぶよね!?

それでもやっぱり心配な方。

お気持ちは分かります。

だって、すごく、すごく楽しみにしていた旅行ですからね!

ここで、先ほどの上陸数の多い都道府県に、最寄の国際線が多く発着している主要空港をペアにしてみると・・・?

 

  1. 鹿児島県 福岡空港
  2. 高知県 関空
  3. 和歌山県 関空
  4. 静岡県 中部国際
  5. 長崎県 福岡空港
  6. 宮崎県 福岡空港
  7. 愛知県 中部国際
  8. 千葉県 成田空港東京国際
  9. 熊本県 福岡空港
  10. 徳島県 関空
  11. 神奈川県 成田空港東京国際

 

となります。

このことから言えることは

 

  • 九州から出国する場合福岡空港が良い(福岡県は上陸数の多い都道府県にランクインしていないので)
  • 関空か、中部か迷ったら関空』から(愛知に上陸する数が多いので)

 

というところでしょうか?

関東の方は空港選択の余地が無いので腹を括ってください(汗)

ブルドッグ

九州なら福岡空港を使おう!

関空か中部か迷ったら関空を使おう!

(台風が怖い場合ですよ)

心配してもキリがありません!

とまあ、かなり無理やりご都合主義的な考察をしてきましたが…

正直、心配してもキリがありません!(結局、コレです)

旅行に台風が直撃する可能性は低い』程度にポジティブに捉えて頂ければ幸いです。

心配しなくても大丈夫ですから、思いっきり旅行・レジャーを楽しんできてください!

(なお、本記事は確実な旅行を補償するものではありません。あしからず汗)

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