弾きやすい歌いやすい秋の童謡

食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・

何かと文化的になるシーズンと言えば秋ではないでしょうか?

小学校の子供たちも合唱コンクールがあったり歌の授業があったりと秋は何かと童謡に親しむ時期でもあります。

この記事では、子供たちが簡単に合唱したり、ピアノ伴奏が弾きやすい秋にぴったりの童謡を紹介します。

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『紅葉(もみじ)』

秋を象徴する「紅葉(もみじ)」がそのまま歌になった曲です。

しっとりゆったりしているにもかかわらず中間部の「ま~つをい~ろ~ど~る~♪」からは非常に盛り上がる楽しい曲です。

自然に声も大きく歌いたくなるようなメロディーになっていてみなさんも盛り上がった思い出があるのでは?

ハモれる事はもちろんですが、輪唱で歌えるようにもなっているので、輪唱がうまくいった時は、子供たちも『やった!』という気持ちになり、クラスに一体感が芽生えるのではないでしょうか?

ピアノ伴奏で歌うのももちろん良いと思いますが、上手になったら伴奏なしで歌ってもステキだと思います。

日本の秋を象徴するような歌ですから子供達にはぜひ覚えて欲しい歌の一つです。

(大人にも愛される歌だと思います。)

猫

『もみじ』のポイント!

  • ハモれる!
  • 輪唱でも歌えてクラスに一体感が出るかも
  • 伴奏無しでも歌える

『虫の声』

特徴はなんといっても同じ音を繰り返すだけの伴奏なので非常に弾きやすい曲です。

左手も大きく動かすことはありませんから小学校低学年の子でも、鍵盤を触ったことのない子でも少し練習すれば出来る曲です。

虫の声は最近の子供には聞き馴染みがないかもしれませんが、だからこそ、こんな声で鳴くのかと興味を持ってもらえれば、音楽の学習にも役立つ曲だと思います。

合唱曲としては繰り返しが多く単調に聞こえるかもしれませんが、虫の鳴き声の部分で強弱をつけたり、ユニークな音の響きが聞く人を楽しませることでしょう。

猫

『虫の声』のポイント!

  • 伴奏が繰り返すだけなので簡単
  • 練習すれば初心者でも弾ける
  • 音楽の勉強にも役立つ

『たき火』

たき火は私も小学生の頃、先生の伴奏でクラス全員で歌った事がありますが、私も楽しくハモっていました

この曲も秋を代表する同様で、確か小学校の教科書にも普通に載っているような気がします。

この曲の思い出ですが簡単な音階なので私でもちょっと練習すれば弾けました

たき火だ たき火だ 落ち葉焚き~♪」というフレーズが印象的な曲ですが近年は、この「たき火」という作業そのものが少なくなってきています。

有害物質の発生や火災の原因にもなるため、各都道府県や市町村では禁止しているところもあるとのこと。「たき火」という言葉自体が死語になるのかなぁ、と思うと寂しい限りです。

でも、学校から帰ってくると庭先で焚き火をしていた祖母が中に入れていたさつまいもを取り出しほっかほっかを食べさせてくれた秋の日のことはずっと忘れず、覚えていたいと思っています。

猫

『たき火』のポイント!

  • 秋を代表する曲!
  • 初心者でも練習すれば弾ける
  • 秋の懐かしい情景が浮かぶ

 『里の秋』

里の秋は、題名からして秋にピッタリな童謡だと思います。

ちょっと古い昭和な感じが、歌から日本の歴史を学ぶきっかけになったりするのではないでしょうか?

歌詞の中に「おせど」や「いろりばた」などが出てきますが、今現在は使われていないに等しい言葉になってしまっていると思います。

秋の情景を思い浮かべながらしっとりと歌うにはピッタリの曲だと思います。

ピアノの伴奏譜はいろいろなバージョンがあるので生徒さんの弾きやすい物を選ぶと良いと思います。

ゆったりした曲なので弾きやすいと思います。)

猫

『里の秋』のポイント!

  • 音楽だけでなく、日本の歴史も学べる
  • しっとりと歌うのにピッタリ
  • ゆったりした曲で弾きやすい

 『村まつり』

む~らのちんじゅの~♪』と歌い始める村まつりは残念ながらもう教科書には載っていないようでが、テンポが速く、歌っていると楽しくなってくるので今時の子供でも楽しく歌えます

ドンドンヒャララ~♪なんて言う歌詞も面白おかしく感じる楽しさの一つだと思います。

ピアノの伴奏は、バイエル後半程度弾ける子なら大丈夫だと思いますし、歌詞は3題目までありますが曲そのものは短く、ピアノの伴奏は繰り返しだけなので、大丈夫だと思います。

猫

『村まつり』のポイント!

  • テンポよく楽しい曲!
  • 3題目まであるが曲は短い
  • ピアノの伴奏は繰り返し

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『小さい秋みつけた』

この歌の哀愁を帯びたメロディーは大人になった今も、心に響き忘れることが出来ません。

初めて誰かさんが見つけた~♪

とこの歌詩を聞いたとき、一体何を見つけたんだろう?と興味がわいたことを覚えています。

歌詞全体も子供の日常にあるような風景を叙情的に美しく表現していると思います。

以前聴いた合唱大会だったと思いますが、強弱をつけてうまく歌っているのをみて感動したものです。今でもよく歌われているのを聞きます。

童謡は大人になって聞いても味がありますね。

猫

『小さい秋みつけた』のポイント!

  • 哀愁を帯びた秋のメロディ
  • ぜひ強弱を上手くつけて歌いたい

『まっかな秋』

まっかな秋はどちらかというと、高学年の子がピアノを弾いてあげて、低学年の子が歌う感じでしょうか。

すごく明るくて優しい気持ちになれる曲だと思います。随所に秋の美しい情景が盛り込まれている歌詞で、歌っていると景色が目に浮かぶようです。

はもる個所は少ないかもしれませんが、Aメロの途中からは工夫すればうまくはもれそうです。

つたのはっぱがまっかだな もみじのはっぱもまっかだな」のところです。

リズムも取りやすく、合唱向きの歌だと思います。

猫

『まっかな秋』のポイント!

  • 伴奏は高学年向け
  • 工夫すればAメロからハモれる!
  • リズムよく、合唱向きの歌

『小さな木の実』

小さな木の実はゆったりした3拍子ながら、盛り上がるところもあり情緒豊かな曲で、短調で物悲しい感じが秋にぴったりだと思います。

2声でハモりやすいし、ハモりがきれいに響く曲だと思うので、ひとりで歌うよりも合唱で歌った方が合っているように思います。

また、子供っぽくない曲なので高学年が歌っても様になります。

ピアノ伴奏はピアノを3年ほど続けている子なら大丈夫でしょう。決してとても簡単とは思いませんが無理なく弾けるレベルだと思います。

猫

『小さな木の実』のポイント!

  • ゆったりした三拍子
  • 2声でハモりやすい!
  • 高学年が歌っても様になる!
  • ピアノは経験者なら無理なく弾ける

『赤とんぼ』

三木露風作詞、山田耕筰作曲の赤とんぼ日本人なら誰もが知っている童謡です。

この曲を聴くと、秋の野山の風景が思い出される方も多いのではないでしょうか。

既に多くの作曲家がアレンジしており小学生でも弾けるような難易度の低いピアノからバリバリの混声合唱まで様々なバージョンがあります。

歌って楽しむだけではなく昔の日本の文化(奉公のエピソードなど)や近代の作曲家について一緒に学ぶことができる意外とおトクな曲でもあります。

猫

『赤とんぼ』のポイント!

  • 日本人なら誰もが知っている曲!
  • アレンジが豊富で低学年から高学年までOK
  • 近代の作曲家について学ぶキッカケに!

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情緒あふれる季節、日本らしい季節

いかがでしたか?

これなら歌えるな!という曲もあれば、ちょっとチャレンジだな!と思う秋の童謡もあったと思います。

ただ、練習さえすれば小学生の低学年でも合唱できる曲ばかりだったと思います。

聴いているこちらとしても、小さい頃を思い出すというか何とも言えない秋の情緒を思い浮かべるというか、名曲でしたね!

この素晴らしい日本の秋の童謡たち、是非みんなで歌ってみてください!

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