癌予防・若返りにかぼちゃ

かぼちゃ万能野菜として知られています。

近年の研究では、含まれる栄養素

  • がん予防
  • 老化防止、若返り
  • 冷え性防止

などの効果があるとして注目を浴びています。

まだまだ暑い日が続き、ちょっとバテてしまいそうなこの時期に、是非食べてほしい栄養満点の野菜です。

この記事では万能野菜『かぼちゃ』についてまとめてみました。

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かぼちゃの旬はいつ?

かぼちゃのシーズンは7月~12月ごろ。

夏から秋にかけて美味しいかぼちゃを食べることが出来ます。

収穫前のかぼちゃはとても皮が硬く、かぼちゃの茎が硬くなってから収穫されます。

確かに、包丁で切ろうとしてもなかなか刃が通りませんよね(汗)

どんな栄養素が含まれる?

かぼちゃは、緑黄色野菜です。

健康的な女性

主な栄養素

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ベータカロテン
  • ビタミンE
  • 食物繊維

などが含まれています。

他にも、多くのメリット・効能をもたらすミネラル成分が豊富です。

健康的な女性

ミネラル分による効能

  • 余分な塩分を排泄する(カリウム)
  • 骨を強くしてくれる(カルシウム)
  • 骨の形成を助ける(マグネシウム)
  • 正常な細胞形成に不可欠(葉酸)

栄養分は「硬い皮」や「種」にも含まれる

かぼちゃは硬い皮をむいて、中身を使って料理をすることが多いのですが、黄色い中身以外にも、皮にも栄養が含まれていることや、実は種の中身も栄養が豊富と言われます。

ついつい捨ててしまいがちですが、煮込んだり、よく火を通して食べておきたい部位です。

ベータカロテンは油で炒めてパワーアップ

かぼちゃに多く含まれる栄養素のひとつ、ベータカロテンは熱に強く、油で炒めるとビタミンAとなり栄養価が上がります。

(他にベータカロテンが含まれているものとして黄色や赤の色素の野菜や、紅鮭が挙げられます)

100gあたりのベータカロテン含有量

にんじん 8600
だいこん(葉) 4400
かぼちゃ 4000
にら 3500
こまつな 3100
ケール 2900

健康寿命を延ばす栄養素

かぼちゃには癌予防老化防止成分が多く含まれます。

  • セレン
  • フェノール

と言った栄養素がそれに当たります。

セレンは活性酸素を無毒化してくれるため、セレンは、ビタミンEと一緒に食べることでその効果がアップされます。

  • 赤ピーマン
  • バジル
  • ブロッコリー
  • パイ生地

にはビタミンEが豊富なので相性が良いですね。

また、エネルギーは、日本かぼちゃより西洋かぼちゃの方が多く含まれており、約2倍です。

かぼちゃのエネルギーは加熱しても、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃともに変化はないようです。

食べるとどんなメリットがある?

かぼちゃの栄養素!旬は?美容、若返り、癌予防にもなる!?

ここまででも『かぼちゃは体に良い!』と何となくわかってきましたが、もうすこし具体的に掘り下げてみましょう。

さまざまなメリットがかぼちゃを食べることでもたらされます。

抗酸化作用、癌予防

かぼちゃは、多くの栄養素を含む野菜ですが、特にビタミン群を多く含んでいます。

抗酸化作用や老化防止に効くとされるのは、このビタミン群のおかげです。

健康的な女性

かぼちゃのビタミン群のメリット

  • ガンの予防
  • 風邪予防
  • 体力回復

免疫力の向上

さきほども軽く触れたビタミンA(ベータカロチン)には免疫力を上げる効果があり、粘膜などの細胞を強くして細菌やウイルスなど撃退する効果があります。

その他にも体内の細胞の酸化を防ぐ抗酸化力もあるので癌などの成人病を予防してくれます。

元気で若々しい細胞を保つことに必要な栄養素の一つといえますので、毎日の食事にとりいれたいものです。

美容、老化防止、冷え性にも

食物繊維

  • 美容
  • 老化防止
  • 前立腺肥大の予防

に効果が認められています。

また、内臓の働きを助け、体を温める作用があるので、便秘改善冷え症対策に効果的です。

高血圧や筋肉痙攣予防にも

かぼちゃにはカリウム、亜鉛が多く含まれており、高血圧の抑制に効果があります。

カリウムにはナトリウムを排泄する効果があるので、長時間の運動による筋肉の痙攣も防ぐことができます。

スポーツに打ち込む方には強い見方になりますね!

視力、目の疲れ回復に!

ビタミンAは目の網膜にある、光や色を感じる物質であるロドプシンを作ります。

β-カロテンは、ビタミンA同様、ロドプシンの生成に関与し次のような効果が期待されます。

  • 視力回復
  • 疲れ目の改善
  • 目の粘膜の乾燥を防止

胎内の子供にも良い!

かぼちゃに含まれている葉酸は、体の細胞が正常に形成されるのを助ける働きがあります。

これは胎内の赤ちゃんにも有効な栄養素で、妊婦さんが摂取することを強く推奨されています。

野菜から摂れる天然の葉酸奇形児を防止する効果があります。

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おすすめの食べ方は?

かぼちゃの栄養素!旬は?美容、若返り、癌予防にもなる!?

『かぼちゃ』ってたくさんの栄養素、メリットがあるんですね。

そんな『かぼちゃ』、やっぱり美味しく食べたいですね!

どんな食べ方で戴くのがいいでしょうか?

かぼちゃのポタージュ

玉ねぎと一緒に煮込んだ「かぼちゃのポタージュ」がおすすめです。

和洋を選ばす、和風だしでもコンソメスープでもどちらで煮込んでも美味しいです。

玉ねぎとかぼちゃのスライスを洋風だしで煮て、粗熱が冷めてからミキサーにかけて、塩コショウを入れて、お鍋でもう一度温めて食べます。

ブロッコリーと一緒に煮込めば、ビタミンEによる若返りの相乗効果も期待できます。

定番の煮物に一工夫を

かぼちゃの煮物も定番ですが、これをちょっとアレンジしてみては?

かぼちゃを洋風だしで煮て、塩で少し味付けをしてバターを少量最後に加えて水気をなくなるまで煮ると和風感覚のかぼちゃではなくて、洋風で子供も食べます。

洋風アレンジならバジルを是非。

バジルもビタミンEによる相乗効果が期待できます。

どうでしたか?

私はポタージュが大好きで、『かぼちゃ』はいつもそうやって食べてます。

なんか心も体も芯から温まる、あたたかぁ~い美味しさですよね。

かぼちゃが美味しいこの季節、体にも良い最高の野菜なので皆さん食べてくださいね~

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