反抗期の子供の接し方

子供の反抗期、特に中学生反抗期は大変なものです。

これといった反抗期を迎えずにそのまま大人になっていく子供もいますが、男の子、女の子に限らず大抵の子供は反抗期を迎えます。

ついこの間までは甘えてきたり、よく喋っていたのに・・

実際に子供が反抗期になると会話が成り立たない、何にイライラしているのかわからない、さっぱりわからないため親は接し方に悩みます。

反抗期を迎えた子供への接し方に、何かコツはあるのでしょうか?

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子供がイライラしている時は?

反抗期の子供の接し方!気難しい時期、どう接する?

上の子で経験した方ならおわかりでしょうが、イライラしている時やカッとなった時は何を話しても無駄ですよね。

特に男の子の場合、こんな状態の時は親に限らず誰が何を言っても無駄なのです。

時間が経って、イライラが収まってから話せば良いと思ってください。

これは大人にもいえることですね。

 

話をする場所も大事

学校では、みんなのいる教室で話しても聞く耳を持たない。

同じように、家でもほかの家族がいるリビングや、テレビがついている部屋で話をしても子供のほうは聞こうとしません。

子供と2人だけで、静かで落ち着いた部屋や場所で話をすると、子供も話を聞く姿勢になってくれるものです。

 

認めてあげることも大切

反抗期の子供の接し方!気難しい時期、どう接する?

反抗期というのは、子供の中で少しでも違うと思うものに対して反抗し、自分の価値観は間違っていないと思えば、それを証明したい主張したい気持ちが出てきてしまうものだといいます。

確かに、子供が間違っている部分はあります。

でも、よく考えてみれば大人のこちら側が間違っている場合もありますね。

そんな時は子供の言うことをきちんと認めてあげましょう

子供に自信を持たせるための大事なステップでもあります。

 

男の子の特徴として・・・

男の子の反抗期はイライラしたりカッとなった時に手が出てしまうことが多いです。

部屋の壁を殴る、ものを壊す、時には親に手を出すことも。

このような状況を、体を張って止めるのは危険な行為です。

ケガをすることもありますし、場合によっては警察沙汰なんてことも。

ですから、前にも述べたように落ち着くまでは何も言わず、そっとしておくことです。

壊れたものは仕方ない、修理をしたり新しいものを買えばいい・・・

親がそれくらいの気持ちでいるのが一番です。

 

女の子の特徴として・・・

女の子の反抗期は、暴れることはほとんどありませんが、部屋にこもることが多くなりますね。

そして、やっかいなのが何を言っても無視することです。

これもイライラと同じで接近、接触は無駄なので、しばらくは放置して見守ることです。

子供のご機嫌をとる必要はありませんが、まったく別の話題に変えてみるのは良いかも知れませんね。

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思春期の特徴を知り、親が神経質になり過ぎないこと

男女共通の特徴として、ここに何度も出てきましたがイライラしやすいのが思春期です。

それは大人に近づいている、ちゃんと成長している証でもあるわけです。

男の子

  • カッコ良くなりたい
  • 女の子にもてたい
  • ワルに憧れる

 

女の子

  • 少々ひねくれる
  • めんどくさい
  • 気持ちや態度がころころ変わる

 

ご自分の思春期反抗期を思い起こせば、同じような経験をしたでしょうし、『そういえば懐かしいなぁ』と思う節もあるのではないでしょうか?

そんな、思春期の子供の気持ちが少しでもわかれば、親が一番の理解者にもなれるわけですね。

時と場合で、距離をおく、そっとしておく、子供の話はきちんと聞いてあげる、正しいことを言っていれば認めてあげる。

これから大人になるために、子供たちもコントロールできずにもがいています。

親として、広い心で接してあげられるのが何よりでしょう。

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