子供が外遊びをしない!?ゲームの与え過ぎ?親も遊びを教えてあげて!

小学生外遊び、その現状について考えてみませんか?

子供には外で元気に遊んでもらいたい!そう願っている、または実際にいつも言っている親御さんは多いことでしょう。

今、30代~40代の方でしたら、自分が小学生の頃はまだゲームより外遊びをしていた世代ではないでしょうか。

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外で遊んできなさい!とは言うものの・・・

今の小学生の遊びについて、現状はどうでしょう?

 

  • 学校から帰り、ランドセルを置くとすぐにゲームを始める
  • 友達と遊ぶ約束をするが、ゲームを持って出かける
  • 友達の家や自宅に数人集まっても、ゲームをする子マンガを読む子とバラバラ
  • 近くの公園に遊びに行くが、長い時間遊びが続かない
  • 学校では禁止されていてもお金を持って遊びに行くことが多い
  • お金を持っている子はゲームセンターに行くが、持っていない子はその場でさよなら
  • 学校で約束をした子とは遊ぶが、約束していない子は途中から入れない
  • 外で遊び始めるものの、季節によってはすぐに夕焼けチャイムが鳴ってしまう

 

外で遊んでいた我々親世代からすると、なんだか悲しくなってしまう現状ではないでしょうか?

しかし、上に挙げた例を見て、

 

これ、うちの子に当てはまるな・・・・・

 

という方は多いと思います。

「子供が外で遊ばない」ばかりではなく、遊べない遊びにくい環境になってしまっているのは確かなのです。

 

やはり少子化が問題?

第一に、少子化の問題は大きいといえるでしょう。

昔は、外に出れば友達と出会い自然に遊び始まっていましたし、直接友達の家に誘いに行き遊ぶことができました。

しかし、今は習い事をしている子が多く、遊ぶためには学校で約束をしなければ、友達どうし遊べる時間が合いません

 

1人遊びを見つけることができない世代?

現代の子は1人で遊びを見つけることができず、ゲームをします。

共働きの親が多いため、

 

  • 1人でも遊べるゲームを買い与えてしまう。
  • 留守中に何かあると困るので多めにお金を持たせてしまう。

 

といった事が多いようです。

昔は外が暗くなるまで遊んでいましたし、子供が一歩外へ出たらどこで遊んでいるか、わからないくらいでした。

それが、交通事故近隣トラブルから道路上では遊べない、不審者連れ去り事件が多くなり子供の1人歩きは危険、夕焼けチャイムが鳴ったら帰りましょう・・・と。

公園などの施設を増やしても、子供が自由に動き回れる環境ではなくなってきているのだということがわかります。

 

子供の頃に体験が必要なこと

2年前に文部科学省が調査をした結果、小学生の運動能力が低下しているということでしたが、学校の体育以外は体を動かさない子供が増えているのですね。

サッカー野球ダンスなどのクラブに所属して頑張っている子供もいますが、どれをとってもお金がかかります

幼児期から小学生時代に体を動かすこと、ドキドキする、わくわくする、失敗して悔しい思いをする、達成感を味わう、このような体験をするのとしないのとでは、脳の発達にも影響が出るということもわかっています。

それはそれで、子供の将来を考えれば親としては心配ですね。

様々な経験をすることで、子供には人を思いやる心を持ってほしい、コミュニケーションが取れて人から好感を持たれる大人になってほしいと願うはずです。

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どうしたら外で遊んでくれる?

やはり、子供がゲームしかしない、することができない環境を作らないことが重要ではないでしょうか?

 

家庭内でルールを作って

『ゲームは1日1時間まで』

『テレビは1日2時間まで』

のようなルールを設けていますか?

これは、友達が遊びに来ても変えてはいけません

ルールが決まっていれば子供たちで時間をマネジメントすることができるようになりますし、何も考えず何時までもゲームをするということはなくなります。

 

『はいはい!1時間経ったから外で遊んでらっしゃい!』

 

と管理する側の親も毅然とした態度で接しなければいけないことを忘れないでください。

 

実は『親も楽だから』ゲームを与えてませんか?

ドキっとした方も少なくないのではないでしょうか?

ゲームやTVは面白いです。私もゲームをして育った人間ですので否定はしませんが、ゲームやTVは依存度が高いので子供に与えると何時間でもやってしまいます。

なので、

 

面倒見なくていいし、楽だなぁと感じてしまう

 

面がどこかにあります。

平日ならまだしも、休日まで放ったらかしというのは如何なものでしょうか?

毎週とは言いませんが、休日には子供を外に連れ出してキャッチボールなり、フリスビーなり、親も一緒に外で身体を動かす、遊ぶ時間が必要なのではないでしょうか?

そして、その時に親世代が遊んでいた『外遊び』を是非教えてあげてください。

面白さを伝えて上げられれば、きっと友達と外に出たとき

 

お父さんに教えてもらった!

 

と同じように遊んでくれるに違いありません。

 

仲良しのパパ、ママも同じことで悩んでいるかも

小学校の頃って、同じ友達とばかり遊ぶ傾向が多いです。

(多くても2、3グループかもしれません)

中には習い事やクラブ活動で一緒になっている友達もいるかと思います。

そんな時に友達のパパ、ママに相談してみるのも良い手です。

『実はウチの子もゲームばかりしてる』、『ぜんぜん外で遊ばない』

と共感できる意見が聞けると思いますが、

 

『ウチはこうやって外で遊ばせている』

 

という参考になる意見が聞けるかもしれません。

取り入れられるものは参考にしてみてはどうでしょうか?

 

『自分の家のTVゲームのルールが甘いから、溜まり場になっている

 

なんて衝撃の事実が分かるかもしれませんよ。

 

どうでしたか?

子供の外遊びの現状をお伝えしてきました。

『家でばかり遊んでいる』とは言え、遊びたくても遊べない、遊び方を知らないといった複雑な環境があるのも事実です。

とはいえ、子供は本来、好奇心が旺盛です。

ちょっとしたキッカケや面白さを教えてあげれば、後は自分たちで外遊びを覚えていってくれるはずです。

親としてはそのための環境作りをしてあげたいものですね。

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