子供のプール感染で気をつけること!手足口病やプール熱対策は?

夏至を過ぎてくると、幼稚園小学校ではプール開きが行われ、水泳の授業が始まってますよね。

そして夏休みもプールに行く子が増えてきます。

プールママはママで心配なことがありますよね。

そうです、プールでの感染症

どんな種類があるのか、予防するにはどうしたらいいか、気になることと思います。

そんなプールでの感染症についてまとめてみました。

スポンサードリンク

そもそもどうしてプールの感染症は起こるの?

プールって、水着だけで入りますよね?

それだけでほとんど無防備な状態と言えます。

普段なら虫刺され対策などしますが水着だとそんなわけにはいきません。

また、園や学校ではいっせいにプールに入るので感染しやすいのです。

 

そして、感染ルートは虫刺されだけに限らず、

タオルを共有したり、備品のビート板を介しても感染することがあります。

 

それに、プールってヒンヤリと気持ちが良いですが、その分体温を奪いますから、小さい子供は体力がすぐに消耗します

抵抗力が落ちたところを病原体につけこまれてしまうのです。

 

感染症の種類は?

子供のプール感染で気をつけること!手足口病やプール熱対策は?

 

プール熱

子供が一番かかりやすい感染症が広がりやすいのがプール熱

アデノウィルスが引き起こす病気ですが、喉の腫れと痛み目の充血、そして高熱が主な症状です。

もし、プール熱と診断されると、出席停止の措置がとられて、学校への登校ができなくなります

 

結膜炎

 

パパ、ママも小さい頃に良く耳にしたのではないでしょうか?

結膜炎アデノウィルスが原因です。

目が真赤になり目やにが多くなります。

結膜炎も「出席停止」です。

熱が出ていないからと安易に登校させたりしないように注意しましょう!!

 

手足口病

手足口病もかかりすい病気です。

病原体はコクサッキーウィルスエンデロウィルスです。

なんだかフザケタ名前ですが、その名の通り、手のひらや足の裏、口の中に水泡ができます。

これも「出席停止」になります。

また、同じコクサッキーウィルスが原因で起こるヘルパンギーナもあります。

 

感染症かな?と思ったら?

いずれも、症状がでたらプールはやめさせてすぐに受診すること。

他の方に感染しないように園や学校は休みます

絶対に自分の判断で登校させないようにしましょう!!

 

アタマジラミ

子どもが頭、特に耳の後ろをかゆがったりするときはアタマジラミがいる可能性大です。

これは市販の薬で治せます

アタマジラミは水の中でも頭から離れないので、治療中でもプールに入ることは可能ですが、帽子やタオルを共有したり貸し借りはしないようにしましょう。

スポンサードリンク

プール感染症を予防するには?

プール感染症は管理側と利用する側が連携して予防することが必要です。

 

管理側が心がけること

まずは、プールの残留塩素を常に一定に保つことです。

プールの水は塩素消毒されています。

これは滅菌・殺菌を目的とされているので、法廷濃度の0.4mg/Lを守る必要があります。

また備品(ビート板や、マット)や設備(プールサイド更衣室など)は清潔に保つ必要があります。。

 

利用する側が心がけること

利用する側としてはどんなことに気をつけるべきでしょうか?

特に注意したいのは

 

  • 体調が悪いときプールに入らない
  • プール利用前後はシャワーうがい手洗いをすること。
  • タオル・キャップなどを他人と(兄弟でもダメ!)共有しない
  • 体力が落ちないようにバランスのよい食事を摂り、規則正しい生活を送る。

 

不特定多数がプールを利用します。

運営側の注意だけではカバーしきれない面もありますから、しっかり予防したいですね!

 

みんなで予防することが肝心です

子どもたちが楽しみにしているプール、感染症にかかったばかりに出席停止までになってしまっては元も子もないですよね。

お子さんの様子をよくみて、保護者のみなさんも適切な対応をしてあげてくださいね。

スポンサードリンク