耳に入った水!抜き方を子供に教えるには?

暑さも本格的になってきましたね!

早帰りする中高生を見かけるようになると幼稚園や小学校もそろそろもうすぐ夏休みだなあと思います。

夏休みと言えば?そうです!

プール!!

海!!

川遊び!!

でも、これらの水遊びで心配なのが「耳に入った水」。

自分も経験ありますが耳の中に水が入ったら頭の中がゴンゴンしますよね。耳の中だけでなく頭の中まで水がはいったような。。

しかも子供って耳に入った水がなかなか取れなくて落ち着かない様子…

なるべく早くとってあげたいですよね。

この記事では耳に入った水の取り方を子供に教える方法を紹介します。

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耳に水がたまるしくみは…

ひょんなことで耳に水が入ってしまうことがありますよね。

耳の中は鼓膜で仕切られているので、ほとんどの場合は鼓膜の外側、つまり外耳にたまります。

たいていは動いているうちに自然に水は抜けてしまいますが、ときどき、昼間の水が夜になっても抜けないことがあります。

夕方・晩御飯のときは気がまぎれますが一人で寝るときの不快感で眠れないものです。

 

ほうっておくとどうなる?

それでも朝になると自然に抜けていくことがほとんどなので心配することはありません。

しかし、たまたま鼓膜に傷がついていたりした場合、そこから内耳まで水が入り込んで中耳炎になってしまう恐れもあります。

たかが耳に入った水と甘く見ないほうが良いでしょう。

 

耳に入った水は中耳炎の原因になることも

耳の水はどうやって抜けばいい?

耳に入った水!抜き方を子供に教えるには?

とはいうものの、頭の中がガンガンゴンゴンしていたり、耳に不快感があるのは困りもの。
なるべく早く水を抜きたいですよね。

まず「耳に水が入った!」と感じたらすぐに水から上がること!次に以下の方法を試してみてください。

 

これはダメ!綿棒やコヨリ

みなさんやりがちなのが耳の中の水を綿棒やティッシュで作ったコヨリで水分を吸い取ることですが、これは絶対NGです。

外耳や、鼓膜が荒れる原因となり、外耳炎になることもあるんです。

鼓膜が破れていたら細菌が内耳まで入り、中耳炎の原因にもなります。

 

ティッシュ、コヨリはNG!

まず片足ピョンピョン

水が入った耳を下にして首をまげ、耳たぶをちょっとひっぱり、片足でトントンと軽く跳びます

右の耳に水がはいっていたら右足で、左の耳なら左足で飛びます。

これでツルッ?ととれます

 

『熱』をあてると取れます♪

耳の中にたまった水を蒸発させる方法です。

 

プールサイドで

プールサイドは熱くて裸足では歩けないくらい熱いです。

 

だがそれが良い

 

その熱さを利用します

プールサイドに横になって、しばらく耳を当ているとサァァーーーーッと水が抜けていきます。

そう言われれば子供の時に経験したことないですか?

 

プールサイドはちょっと・・・って時は?

プールサイトでは迷惑になるかもしれないので、他の熱源を耳に当ててあげましょう

例えば熱いおしぼり、また、海だったら熱い石などを耳に当ててもいいでしょう。

家に帰ってから気になる場合はドライヤーでもOKです。

水が入った耳を下に向けて温風を当てます。(ドライヤーは結構熱いので気をつけてください)

 

耳を下にして、熱を当てると水が抜けます

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耳に水が入るのを予防するには?

耳に入った水!抜き方を子供に教えるには?

え?耳に水が入らない方法って!!?

上手に泳ぐとか、背泳ぎしないとか?

 

違います。

 

実は、耳垢は水をはじく力があるので

プールや海にいく前はあまり耳掃除をしないことをオススメします

また、耳掃除のやりすぎは外耳を傷める原因にもなりますし…

あと、耳栓を使用するのは簡単ですが効果が高いのでぜひ準備してください♪

 

子供に判りやすく教えるには?

保護者がいるときは適切な処置ができますが、幼稚園や学校、あるいは子供同士でプールに行ってるときは子供だけで対応しないといけないですよね。

上記に挙げたことを言葉で伝えるのもいいのですが、幼い子供には理解力に欠けるところがあります。

ちょっとした演技力が必要ですが、お子さんと一緒に入浴するときに親が「耳に水が入ったフリ」をしてお子さんの目の前で抜いてみる「模範」をしてみせるのも一つの方法です。

言葉だけでは伝わらないこともありますからね。

目の前でお母さんがやったことはしっかりお子さんの目と心にやきつきますよ。

もちろんその後に説明するのも忘れずに。

 

お風呂で実演して教えてあげましょう!

楽しい夏休みを!

いかがでしたでしょうか。

数十年前の自分の経験を思い出しましたが、時代は変わっても親の悩みは同じかもしれませんね。

かわいいお子さんにどうぞ楽しい夏休みをプレゼントしてあげてください♪

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