夏は子供の中耳炎に注意!自覚症状はない!?

夏休みがそろそろ近づいてきますね。

これは私の子ども時代の体験なのですが、小学生のころは夏休みになると毎年中耳炎にかかっていました。

それもたいてい夏休みが終わろうとする頃に出てきます。

おかげで二学期が始まってから学校帰りに耳鼻科通いする羽目に…。

そこで、自分の経験を振り返りつつ、子育てママに少しでも参考になればと思いお話してみたいと思います。

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子供の中耳炎は自覚症状がない!?

小学生のころは、自分で中耳炎に気がついたことはほとんどありませんでした

ほとんど親が私の様子がおかしいのに気がついて耳鼻科に連れて行ってました。

一般的に、中耳炎は子供の場合は自覚症状がないそうです。

発熱して「風邪か?」と病院に連れて行ったら中耳炎だった、ということはよくあります。

 

中耳炎の症状は?

夏は子供の中耳炎に注意!自覚症状はない!?

子供の中耳炎の主な症状は次の3点です。

 

  • なんとなくぼーっとしている
  • 話しかけても反応が遅い
  • テレビの音を大きくしている

 

特に夏休みにこんな症状が見受けられたら中耳炎を疑ってみてください。

耳が痛くなるまではなかなか症状が出てきませんので、敏感に感じ取ってあげたいですね!

 

中耳炎の原因は?

中耳炎の原因は風邪、鼻のかみすぎなどいろいろありますが、夏休みは特に大きな原因が2つあります。

 

水泳性中耳炎

プール海水浴で水を飲んだり、むせたりすると鼻から伝わった菌の影響で中耳に膿(うみ)がたまるのが中耳炎です。

ちなみに、耳に水が入ったから中耳炎という方も多いですが、外耳炎と混同されることが多いです。

中耳炎は水が入ったからかかるものではありませんのでお間違えのないように。

 

航空性中耳炎

飛行機で旅行するとこの航空性中耳炎になる場合があります。

飛行機の離着陸時には大人でも耳がキーンとなるときがありますが、子供は中耳内の空気と気圧の調整がなかなかできないことが多く、痛みを感じることがあるのです。

このときに、風邪気味だったり、疲れがたまっていたりすると症状がひどくなるので、なるべく早く治療することをオススメします。

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中耳炎の治療方法は?

自宅での治療は難しいので耳鼻科に通院することをおすすめします。

抗生物質で痛みをとめ、中耳にたまった膿をとりのぞくのですが一ヶ月くらいかかります

決して、放っておけば治るなんて思わないようにしてください!!

 

中耳炎を予防するには

自覚症状もなく、気付き難い中耳炎ですが、ちゃんと予防することもできます。

 

鼻・耳の中を清潔にする

水泳性の場合は、学校や幼稚園のプール開きの前に耳鼻科を受診して、鼻・耳の状態を清潔に保っておきましょう。

ただし、『過ぎたるは及ばざるが如し』というように、耳掃除のやりすぎはいけません。

1週間に1回程度で十分です。

 

気圧対策をする

航空性中耳炎の場合は、あらかじめキャンディなどなめておく、特に着陸するときは寝入ってしまうと耳をいためますので気をつけてください。

また、耳抜きを覚えておけばキーンとなっても自分で治すことができます。

耳抜きの方法・コツ

 

いかがでしたか?

せっかくの夏休み。

中耳炎にかかってしまうと楽しい思い出が半減してしまいますよね。

素敵な思い出いっぱいの夏休みになるよう祈っています!!

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