小学校のPTA役員!どんなこと・仕事をしてる?メリット、デメリットは?

小学校PTA役員について、どんなイメージがありますか?

ひと昔前と違い、児童数が減少している小学校では毎年PTA役員決めも厳しいものになっているのが現実のようです。

全くやる気もないし、仕事をしていて忙しい私にはあまり関係ないわ、と思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

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PTA役員はどんなことをするの?

大まかにいえばボランティア活動であって、学校の先生方をサポートしていくのと同時に子供たちの学校生活もサポートしていくのがPTA役員だといえるでしょう。

たとえば、小学校の学校行事は年間を通してわりと多いものですが、入学式卒業式運動会文化祭など保護者や来賓が学校に来る際には受付や、来賓の接待(お茶出し等)をするのはPTA役員です。

その他に、他校の式典に出席、地域のPTA連合会に参加、PTA総会、各専門委員会の委員選出、地域の防犯パトロールなどいろいろあります。

各学校によって名称は違いますが専門委員会があり、広報活動、ベルマークの集計活動、美化活動、図書活動などがあり、実際にはPTA役員というより専門委員に選ばれるのを何とか理由をつけ、逃げたいと思う方のほうが多いでしょう。

専門委員会を取りまとめるのもPTA役員なのです。

 

無関係とは言ってられない現代

小学校のPTA役員!どんなこと・仕事をしてる?メリット、デメリットは?

前にも述べたように、私たちが子供の頃と比べると児童数が減っていて、職員の数も少ない、教室も余っているのが小学校の現状です。

それと、昔なら専業主婦のお母さんがたくさんいたけど、今は専業主婦を探すほうが難しいほど、ほとんどのお母さんが働いていますね。

そのため、仕事に家事に育児だけで手いっぱいなので学校のボランティアまではちょっと・・・という方が増えているのです。

しかし、子供を取り巻く環境は昔より悪くなっていることは実感しているでしょう。

学校ではなかなかゼロにならない「いじめ問題」、交通量が多く危険な通学路、頻繁に入る不審者情報、自分が仕事に行っている間の子供たちは安全に過ごせるのだろうか。

 

 

『うちの子は大丈夫』

 

なんて根拠の無い安心はできませんね。

いつ、自分の子が巻き込まれるか、誰にもわかりませんし「うちの子さえ良ければ」という考えをお持ちの方は、ここで考え直すべきでしょう。

このような状況からも、今は1人でも多くの大人の目と差し伸べる手が必要なのです。

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PTA役員のメリット・デメリット

  • 学校に足を運ぶことで子供の様子を知ることができます。
  • 先生との連絡が密になり、情報も入ります。
  • 同級生の名前や顔がわかることで、交友関係についても見えてきます。
  • 地域との連携を図ることで地域の情報も得られます。
  • ママ友が増えます。

 

家とは違い、学校にいる時の子供の姿を見ることができるのは大きなメリットと言えますね。

では、デメリットは・・・

  • いくらお手伝いをしても報酬はナシ
  • 聞きたくもない噂話や人を中傷する人が必ずいる。
  • 仕事を休まなくてはいけない時もある
  • 一度やるとなかなか抜けられない

 

職場にだって良いところ、悪いところがあるので、これは仕方のないことかも知れませんが、仕事を持つお母さんが多いからこそ、PTA役員専門委員の数を増やして個人の負担を少なくしようという学校が増えています。

みんなで学校と子供たちを盛り上げていけるといいですね。

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