子供だって夏バテします!症状・対策・食事はどうする?

大人の皆さんはもうおわかりでしょうが、夏バテは真夏に限ったことではありません。

だんだん気温が上昇する5月から、梅雨時、そして夏と、気温の変化や湿度の高さによる不快感に、人の体がついて行けず夏バテになってしまいます。

子供も同じで、まさかの夏バテ・・・あるんですね。

この時期から夏にかけて、熱中症とともに夏バテにも気をつけてしっかり体調管理をしていきましょう。

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夏バテってどんな症状?

夏バテ』と一言に言いますが、一体どのような症状があるのでしょうか?

一般的には

  • 体がだるくなる
  • 頭が痛い
  • 食欲がなくなる
  • 眠気(熱帯夜で睡眠不足になる)

 

以上のような症状が夏バテと言われています。

具体的な行動としては

 

  • 扇風機orクーラーの前でぐったりしている
  • 朝起きられない
  • ご飯を残す(特に夕飯)
  • 吐き気を訴える(頭痛からくる)
  • 水ばかり飲むようになる

 

といったことが多く目に付くと、夏バテかもしれませんので注意が必要です。

 

夏バテになってしまったら?対策は?

子供だって夏バテします!症状・対策・食事はどうする?

お子さんが『夏バテ』かな?と思ったら、どう対処してあげれば良いでしょうか?

 

外出時

外に出る時は帽子を被せ、こまめに水分補給させましょう。

少量を何回かに分けて飲ませるほうが良いので、その都度購入するよりも水筒に水やお茶、スポーツ飲料などを入れて持ち歩くことをおすすめします。

また、汗をかいた時のために、着替えがあるといいですね。汗をかいて濡れた服は通気性が悪く、熱がこもりますし、お子さんの体力を奪ってしまいます。

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自宅にいる時

蒸し暑い時など、ついエアコンをつけてしまいますが、冷房のあたり過ぎには要注意です。

寝苦しい夜も、設定温度を高めにしてドライで使用するなど、冷えすぎないよう気をつけてくださいね。

暑いと子供はアイスやジュースといった冷たいものを欲しがりますが、冷たいものの摂りすぎることが夏バテの原因になりますし、体の中が冷えてしまいます。

お母さんの愛情で、体を温めるものを食べさせてあげましょう。

 

どんなものを食べさせる?

栄養価の高い、うなぎ豚肉はおすすめですが、小さな子供が喜んで食べてくれないと困りますね。

まずは食べることが大事なので、夏バテに良いとされるビタミンB群を意識した、子供の好物を肉や野菜は細かく刻むなど、ちょっとした工夫をしてみてください。

食欲不振の時は大人と同様、喉越しの良いものなら食べやすいと言えます。

ビタミンB群を含む食べ物には、

  • 豚肉
  • レバー
  • まぐろ
  • いわし
  • たらこ
  • かぼちゃ
  • トマト
  • アボカド
  • 納豆
  • 豆腐
  • 牛乳
  • チーズ

などがあります。

疲労回復を助ける食べ物は、クエン酸を含む柑橘類で、グレープフルーツキウイなどを朝食時に食べさせてあげるか、なかなか食べられない場合は絞ってフルーツジュースにしても良いですね。

子供が吐いてしまった時、まだ吐き気があるうちは水分を多めに、無理に食べさせる必要はありません

 

冷房に頼り過ぎないことが大事

子供は汗をかくぐらいがちょうどいいのです。

冷房に頼りすぎず、汗をふく、着替えをする、シャワーをあびる・・・うまく調節しましょう。

これから来る夏本番、夏バテかな?と思ったらしっかりと休養することも大切です。

小さなお子さんの場合、自分で症状を訴えることができないので、よく見てあげてください。

親子で夏バテに負けない夏を過ごしましょう。

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