夏休みのラジオ体操!由来は?昔とはちょっと事情が違うようです。

夏休みが近づいてきましたね。

夏休みといえば…「ラジオ体操」の思い出がある方も多いのではないでしょうか?

当時はなんとなぁく毎日ラジオ体操をやってたものですが、私も子どもを持つと世話をしてくださる保護者の方々には感謝感謝です。

そんななか、実は今と昔は夏休みのラジオ体操がちょっと違っています

なるべく保護者に負担をかけないような方向になっているようですよ。

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そもそもラジオ体操とは?由来は?

夏休みのラジオ体操!由来は?昔とはちょっと事情が違う?

ラジオ体操は1928年から始まったといわれていますから、もう90年近くの歴史があるんですね。

現在の「ラジオ体操第一」は1951年から放送された三代目なんだそうです。

あの振り付けは体育の先生が普及させたものと思いきや、なんと、郵便屋さんがその役割を担っていたそうです。

もともとラジオ体操は郵便局の簡易保険のサービスの1つ、国民の健康増進を目的として作られたものなのです。

そういえば子どもの頃のラジオ体操のカードに「簡易保険」の文字が印刷されていましたよね。

夏休みのラジオ体操

日本で初めて夏休みのラジオ体操を始めたのは千代田区の佐久間公園です。公園内には「ラジオ体操発祥の地」という記念碑もあります。

このときは近くの交番に勤務する巡査が始めたそうで、今のような町内会が主体になっているのとは違いますね。

さてこのラジオ体操ですが、今は毎日行っている地域は少なくなっています。

筆者も子供会の役員をしたときに知りましたが、夏休みの最初の一週間と最後の一週間。合計2週間だけです。

町内会費でラジカセを買って、役員が当番で子どもたちのお世話をしていました。

子ども会の代表がスタンプを押すのはかわりませんが…。

そして最後の日に文房具などのご褒美を渡します。

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なぜラジオ体操の日数が少なくなったの?

夏休みのラジオ体操!由来は?昔とはちょっと事情が違うようです。

自分自身、日数が少なくなってびっくりしましたが、先輩ママの話によると

  • お盆はいない人が多く、子どもたちが集まらないから
  • 子どもは少年団や塾や習い事で忙しくて朝起きられないから
  • 保護者が参加しないから

だいたいこんな理由でした。

それでも完全にやめない理由もあって、それは

夏休みは長いし、暑いので不規則な生活になりがち。朝のラジオ体操をすることで規則正しい生活の一助となる。

…なんだそうです。

筆者が気づいたことがありますが、それは

6年生が年齢の割りにリーダーとしての自覚にちょっと欠けるということです。

しっかりしてる子もいるんですが、下級生と一緒になって騒いだりダラダラ遊んでいる子も割りと多いのが気になりました。

30~40年前の子どもたちの「縦割り社会」が崩れてきたのもラジオ体操が下火になった原因の1つなのかもしれません。

それでも続けようラジオ体操

下火になってきた夏休みのラジオ体操ですが、いい面もたくさんあります

真面目にやればかなり息があがります。

夏の朝、家族でそろってラジオ体操にでかけて身体を動かすのもいいものですよ♪

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