社内いじめの対処法

社内いじめって最低ですよね。

いい歳にもなって、後輩や同僚をいじめるなんて神経が疑われます。

最近ではドラマやバラエティ番組でも多く取り上げるようになったり、社会的にも被害が認められるようになったパワハラ、セクハラ社内のいじめ

TVで見ているかぎりでは痛快な仕返しやどんでん返しがあって見応えのあるものかもしれませんが、実際にそれを受けている人間にとっては本当に耐え難いものだと思います。

この記事ではそれらの不当行為に対しての対策、対応方法を紹介していきます。

時間が解決してくれるのか?

結論から言いますが…

時間が社内いじめを解決してくれることはありません。

嫌がらせをしてくる人間にとって、嫌がらせは日常の一環です。

きっと、あなたが嫌がらせを受ける以前にも同じように嫌がらせを受けて潰れてしまった人が要るはずです。

標的を見つけては潰し、次の標的を見つけます。

 

ようするに、社内いじめをする人間はレベルが低いのです。

 

そして、こういったパワハラ、セクハラ、社内のいじめをする人間は、いい歳して勘違いしてしまっていたり、コネ入社やヤンキー上がりで勘違いしていたり、人間性に問題のある人間ばかりのはずです。

そんな輩は時間が経ったからと言って嫌がらせをしなくなることは有り得ないのです。

一種のいじめ中毒になっているので、相手が退社するか、あなたが退社するか、社内いじめを解決するか、のどちらかしかありません。

嫌がらせに負けない

泣き寝入りして鬱病になったり、精神的に参ってしまったり、肉体的にも精神的にもボロボロ・・・そんな馬鹿げた理不尽なことがあって良いんでしょうか?

周りの人間も、自分が標的にならないように見て見ぬ振り。

たった一人のどうしようもない人間のために職場全体に妙な閉塞感が漂い、職場環境も最悪な状態です。

社内の嫌がらせは被害者だけでなく、職場全体の士気の低下労働環境の悪化仕事効率の低下を招く深刻な問題なのです。

 

こんなド底辺の為にあなたや職場が不利益を受ける必要はありません。

 

然るべき対応と対策でその報いを受けてもらいましょう。

身を守る準備をする

社内いじめの対処法!パワハラ・セクハラを許すな!

いじめは『やられっぱなし』ではエスカレートするだけです。

いじめられる⇒黙っている⇒エスカレートの負のスパイラルを断ち切るには、こちらも反撃に打って出るしかありません。

ムカつきますよね?黙っていても相手は調子に乗るだけです。

社内規定を確認する

まずは社内規定を確認しましょう。そして、社員を解雇する際の規定を把握しておきましょう。

恐らくは、服務規程に関する項目で、「社内を秩序を乱す」とか「社内の風紀を乱す」とか言った感じの箇所があるはずです。

こういった行為こそがパワハラ、セクハラ、社内のいじめに当たる行為になりますから、社内規定を武器に正統に相手を断罪することができます。

 

相手がしていることは社内規定違反

 

そう確信できるだけでも、気持ちがずっと楽になります。

記録手段を備える

相手を断罪するにあたり、やられたことを記録することは何よりも大切です。

メモを取ることも良いですが、ICレコーダーなどでやり取りを音声ファイルとして記録しておけば強力な証拠となります。

日付や時間、その日の出来事、服装などを併せて記録しておけば証拠資料としての信憑性がグッと高くなります。

ペン型レコーダーがバレにくい。

普通のレコーダーやスマホの録音機能を使っていては相手に録音していることを悟られてしまうので、ペン型レコーダがおススメです。

気付かれないうちに電源ON,録音スタートをすることができるのでさり気無く記録することができますが、手元を見ずに記録できるようになるまでは一連の使用動作を予め練習しておく必要があります。

身を守るための重要な手段になるので決定的な証拠を逃さないようにしっかり習得しておきましょう。

また信頼できる仲間が居る場合は、仲間にも記録を手伝ってもらいより信憑性のある記録を蓄積していきましょう。

上司に訴える(ダメ元でも)

上司が普段からしっかりと対応しないからこのような社内の嫌がらせが無くならない、無法地帯となっているのかもしれません。

しかし物事は段階を追っていくことが大切です。

上司への報告(直属の上司が加害者の場合はさらに上役)が無いまま監督署に駆け込んだ場合、逆にあなたが職場で孤立してしまう原因になってしまう恐れがあります。

まずは上司に報告、相談し、蓄積した記録を確認してもらいましょう。

状況証拠を突きつけられれば、まともな上司であればちゃんと動いてくれるはずです。

報告する時は分かりやすく、5W1Hで時系列にまとめておきましょう。

  • いつ?具体的に、何月、何日、何時か
  • 誰が?誰に?自分だけでなく同僚への行為でも可
  • 何を言われたか?されたか?
  • どこで?
  • なぜ?突っ掛かってきた、絡んできた理由
  • どれくらい?期間や回数

改善されないなら上司に『監督署に訴える』と伝える

もしも上司がまともに動いてくれない場合、あとは監督署に訴えるしかありません。

被害を相談、訴えた上司のところへ行き

  • 加害者が社内規定の『社内風紀を乱す』に違反している。
  • このことに対して十分な証拠を提示し、対応を求めた。
  • それにも関わらず、会社として対応、改善がされない。
  • 対応をしないのが会社の方針であるなら監督署に訴えさせてもらう。
 このことを伝えましょう。

もちろん、この上司とのやりとりもレコーダーで記録することを忘れずに。

(もしかしたら、この最後通告で上司の目が覚めるキッカケとなり動いてくれるようになるかもしれません。)

ここまでして上司や同僚が動いてくれないのであれば、こんな会社に留まる必要はないかもしれません。

ボロボロになるまで闘う必要はありません

社内いじめの対処法!パワハラ・セクハラを許すな!

監督署に訴えれば、会社は監督署から立ち入り検査を受け社会的なダメージを受けることでしょう。

しかし、会社からの報復がある可能性もゼロではありません。

会社はあなたに対して「監督署に駆け込んだ」という見方をして、あなたがさらなる不利益を被ることがあるかもしれません。

そして加害者からは何らかの報復行為があるかもしれません。

 

しかし、あなたは何のために働いていますか?

 

趣味の為、お金の為、家族の為、やりがいの為、いろいろな物の為に働いていることでしょう。

決して仕事の為に仕事をしているワケではないはずです。

そして、不当なパワハラ、セクハラ、社内のいじめを受けるためでは決してありません。

ここまでして対策、対応のない会社には遠慮は必要ありません。

 

キッパリと退職してやりましょう。

 

勇気は必要ですが、新天地で頑張った方が貴方の人生にとってきっとプラスです。

実は、そういう私もパワハラ被害を受けた転職人間ですが、馬鹿らしい職場に付き合わず本当に良かったと思っています^^

それに昔は転職サイトも少なかったですが、現在では職種に特化した転職サイトも続々登場していますからね。

人生の次のステップに進みましょう⇒転職ならDODA(デューダ)

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