子供がいじめられているかも?親が気付いてあげるべきサイン

もし、自分の子供がいじめられていたら、どうしますか?

親として気付いてあげることができると思いますか?今、この時間にもどこかでいじめが行われていて、苦しんで、死んでしまいたいと思いつめているかもしれません。

 

実は、いじめの被害にあった子供はたまたまターゲットにされただけなことが多いんです。

 

ちょっと気に食わなかった…タイミングが悪かった…誤解から…そんな場合が多く、原因が分かり難いことがほとんどです。そして心配すべきは、昔、クラスや地域に「いじめっ子」が居た頃と比較すると、現代のいじめは質が違います

今、いじめをする子は1人でやることはあまりなくて、集団で1人に対して陰湿ないじめをするケースが多く、いじめられた子は先生や親に話すことができないために表面化しないのが実態です。

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気づいてあげられる、守ってやれるのは親です

時々、いじめによって子供が自殺した…

という居たたまれないニュースを目にすることがあります。

その度に、「もっと早く気づいてあげられなかったの?」とか「どうして気づいてやれなかったの?」と、疑問に思ってしまうことがありますが、いじめられている子供は必死に隠している場合もあります。

いじめられている子供が

 

『親には知られたくない・・・』

 

と思う気持ちは、『心配をかけたくない』という気持ちからです。

そんななか、親として気付いてあげるべき『いじめのサイン』は何でしょうか?

 

気付いてあげるべき『いじめのサイン』

実際、学校ではどのようないじめがあると思いますか?

そして、子供の口から言わせることなく親が気づいてあげることはできるのでしょうか。

 

  • 帰宅時に服が汚れている
  • ケガをして帰って来る
  • 上履き、筆箱、眼鏡など、物がなくなったり壊れる回数が多い
  • 教科書やノートに落書きをされる
  • 頭痛、腹痛、吐き気など、体の不調を訴えるようになる
  • 学校に行きたがらない

被害にあっていれば子供には変化が表れてくるので、親は早い段階で気づいてあげたいものです。

クラスのみんなから無視をされ、机を離され、自分をよけて通る・・・1秒でも早くその場から立ち去りたいと思うのは当然のことで、そんな学校には行きたくないはずです。

 

サインを見つけたら、どう接してあげる?

しかし、小さな変化でも何か気づいた場合、事実を知りたくても子供を問い詰めてはいけません。

それぐらいのことで」などと無理に学校へ行かせるのも良くありません

明らかにいじめだと確信した時は先生に相談しますが、先生にもよるため、教育委員会に電話して○○学校○年○組でこのようないじめの被害にあっている、と話しましょう。
いじめの調査にすすむはずです。

 

  • 決して問い詰めない
  • 登校を強要しない
  • 確信したら先生に相談
  • 先生が信用できない場合は教育委員会に相談
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味方になってあげられるのは親だけ

子供は、親に心配をかけたくないと思うのと同時に、知られることでいじめが更にエスカレートすることを恐れています。

まずは子供に対して、

 

お母さんは味方だから大丈夫よ、絶対に守ってあげるから

 

という言葉を言ってあげましょう。

子供の心を少しずつやわらげて話しやすくしてあげるのも、親だからできることなのです。

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