子供の車酔い!予防できる?酔ったときはどうしたら良い?

バス遠足やマイカーでのお出かけの時、いつも子供が車酔いをしていると親も心配ですが、子供だって不安になりますね。

子供の車酔いって何か原因があるのでしょうか?

原因と対策を知って、車でのお出かけを「心配」から「楽しみ」に変えましょう。

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車酔いする原因

子供の車酔い!予防できる?酔ったときはどうしたら良い?

車酔いする原因は、三半規管の麻痺ともいわれています。

三半規管とはバランス感覚を司るために耳の奥にある部分で、これが刺激されることによって車酔いを引き起こすようです。

脳が、車など乗り物のスピードについて行けなくて、三半規管が刺激されると自律神経のバランスを崩すというわけです。

そして冷汗頭痛吐き気といった症状が出てきます。

このように車酔いを経験すると脳が学習して、不安や動揺から車酔いを繰り返してしまうということなのですね。

 

車酔いを予防することはできる?

子供の車酔い!予防できる?酔ったときはどうしたら良い?

車に乗ることが前日からわかっていれば早めに対策をとることができます。

  • じゅうぶんな睡眠をとっておく
  • 食事をしっかり摂って、車に乗る時は空腹を避ける
  • 酔い止めの薬を飲む(車に乗る30分ぐらい前)
  • 軽く食べられるような物や、飲み物を持って乗る
  • ゲームや本は持って行かない
  • 下を見ず、遠くの景色を見るようにする
  • 臭いで酔う人もいるので、事前に消臭スプレーなどで車の臭いを取っておく

このような対策で車酔いを防ぐことができれば安心ですね。

 

長距離運転をする場合、どうしても子供が退屈してしまいがちです。

家に居る場合ならゲームや本を与えておけばいくらでも遊んでいると思いますが、車の中となると車酔いの原因になる恐れがあります。

(夢中になると下ばかり向いて酔ってしまいます)

 

車に酔ってしまったらどうすれば良い?

子供の車酔い!予防できる?酔ったときはどうしたら良い?

もし、子供が車に酔ってしまった場合は慌てずに対処してあげましょう。

(運転中ですからね)

 

  • 車の窓を開け、風をあててあげる
  • シートを倒し、体を横にさせる
  • 脳を落ち着かせるため、遠くの景色を見る
  • 衣服やベルトなどは緩めてあげる
  • 親指を少し強めに15秒ぐらい噛む

 

最後の『親指を噛む』って方法しっていましたか?

親指の第一関節は、目や耳の神経がつながっていると言われています。

そのため、『痛い』という情報がいち早く脳に伝わり、吐き気など気分の悪さが和らぐとされています。

子供が車酔いした場合は、是非お試しください。

 

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吐きそうなら我慢しないこと

子供の車酔い!予防できる?酔ったときはどうしたら良い?

車酔い予防や応急処置をしても吐きそうな時は我慢しないことです。

今はエチケット袋も販売されていて便利ですが、わざわざ購入しなくても念のためビニール袋ミネラルウォーターを用意しておくとよいでしょう。

大切なのは、

 

落ち着くまで横になって動かないことです。

 

子供が気持ち悪くて弱っているのに、落ち着かないうちに運転を再開するとまた吐き気をもよおし、最悪な悪循環になってしまいます。

また、車の中で吐かれたら大変ですので

 

  • 急に子供が静かになった
  • なんだかグッタリし始めた

 

このような車酔いのサインが見られるようになったら、早め早めにSAに寄って休憩させてあげることが大切です。

 

リラックスする、気分転換も必要

さて、車酔いの原因と対策を紹介してきましたが、

お母さんやお父さんが子供だった頃を思い出してみてください。

 

  • バス遠足の時にはガイドさんや先生がクイズを出してくれた
  • みんなで歌を歌ったりして盛り上がっているうちに現地に到着していた

 

そんな記憶はありませんか?

実は、車酔いに一番効く対処法って、子供が心身共にリラックスしている状態であることが一番なんです。

ようするに、「気の持ちよう」ということもあります。

家族でお出かけの際にはしりとりなぞなぞをしてみたり、子供の好きな曲をBGMにして一緒に歌ってみるなど、子供に付き合ってあげることも大切です。

そして、こまめに休憩を取り、外の空気を吸わせてあげましょう。

これからやってくる夏休み、レジャーや旅行は計画段階から楽しいものです。

子供車酔いから解放されて、素敵な思い出づくりをしてください。

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