フライパンが焦げ付く理由!火力、油、分量は守ってますか?テフロン加工の落とし穴は?

私は男ですが台所に立って料理をします。

料理が得意か下手かと言われると下手な部類では無いと思いますが

たまぁに焦げ付かせてしまうことがあります。

特にフライパンでの料理…

火力や油の量など気をつけているつもりですが、焦げる時は焦げてしまうんですよねぇ。

ちょっと悔しいのでフライパンで料理が焦げ付く原因を調べてみました。

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フライパンで料理を焦げ付かせる理由は大きく4つ!

  • 火力が強すぎる
  • 油が少な過ぎる
  • 表面加工のフライパンに慣れて変な癖が付いている
  • フライパンが痛んでいる

順番に解説していきます。

 

火力が強すぎる

フライパンが焦げ付く理由!

最初に考えられる原因は

 

火力が強すぎる

 

です。

『そんなに鈍くさくないわ!!』と聞こえてきそうですが…

人は思っているよりも強火で調理してしまう傾向にあります。

 

  • 手早く調理したい
  • しっかりと火を通したい

 

などの精神的な要因が主な理由で、ついつい強火になりがち。

料理雑誌など何でも良いので何かのレシピの火力を見てください。

ほとんどの場合

 

中火で炒める』

『沸騰したら中火で煮る』

 

このように調理で使う基本的な火力は『中火』です。

中火とは?

コンロの火力調節の中段くらい・・・

ではなくて、

 

フライパン・鍋の底から炎がはみ出ないくらいの火力

 

です。

大きいフライパン、小さいフライパン、それぞれの『中火』がありますので覚えて置いてくださいね。

 

料理の基本は中火!鍋の大きさに合った火力を!

 

油が少な過ぎる

フライパンが焦げ付く理由!

調理油ってコレステロールとか、脂肪分とか健康上の心配があってあまり多く入れたくないかもしれません。

(テレビCMでも健康油~とか大々的にやっているので拍車を掛けているかも)

しかし、フライパン料理には油が必要不可欠です。

あまり油を少なくしてしまうと今度は『焦げ』の心配が出てきます。

 

『焦げ』を食べると癌になる!

 

というのは嘘ですが、

 

『焦げ』と『塩分』を一緒に摂取すると癌の発症リスクが高まる

 

とされているのは事実です。

適度な油を使って、フライパンで焦げ付かせないようにしましょう。

 

適量の油ってどれくらい?

栄養士さんなどの算出方法ですが、一般的な炒め物の油量は

 

炒める食材の重さの5%

 

とされています。

う~ん、それって結局どれくらい?と思ってしまいそうですが

ちゃんとした人(笑)が書いている料理本なんかはしっかり計算されているので

分量に従って軽量スプーンを使って油を入れるようにしてみましょう。

(当然、食材の分量も守ってくださいね。)

 

必要量の油をしっかり入れる!

レシピに従う場合は具材の量もしっかり守る

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フッ素加工などに頼り変な癖が付いている

フライパンが焦げ付く理由!

焦げ付かないフライパン

といえばフッ素加工などの表面加工を施したフライパン。

アルミなどの下地に表面加工を施し、フッ素を凝着させたものがお馴染みの『テフロン加工(登録商標)』と言われるフライパンです。

まるで『素材さえも弾くんじゃないか!!?』の如く水、油を弾き焦げ付きにくく、初めて使ったときにはその性能に驚くものです。

しかし、このテフロン加工、便利ではありますがあなたの料理の腕を間違った方向に上達(?)させる原因になっていたかもしれません。

それは

 

  • ガンガン加熱しても焦げ付かない!と思ってしまう
  • 油要らないじゃん!と思ってしまう
  • 俺、料理上手~♪と思ってしまう

 

などなど。

火力過多になったり油を引かなくても、フライパンの性能が良いので料理できてしまうだけなんですね。

なので、不意にコーティングの無いフライパンを使ったり、痛んだフライパンを使った途端に料理を焦げ付かせてしまうことになります。

 

特殊加工のフライパンでも性能に頼らず、火力・分量は守る!

痛んだフライパンを使っている

最後は

 

痛んだフライパンを使っている

 

です。

火力や油に気を使わなくなると、『空焚き』に近い状態になります。

鉄の鍋であれば問題ありませんが、テフロン(フッ素)加工のフライパンに空焚きは厳禁です。

そうなるとコーティングは剥がれ、素材は劣化し、焦げ付きやすいフライパンになってしまいます

よぉぉくフライパンの表面を観察してみると、ブツブツになっていたり、変色していたり、焦げ付きが取れなくなっていたりしているはずです。

焦げ付きは束子でゴシゴシすれば取れますが、コーティングまで剥がれてしまう恐れがあります。

 

意外かもしれませんが、テフロン加工のフライパンの寿命は短く、1年も持たないことがほとんどです。

 

もうダメだ!!

と思ったら思い切って買い替える方が良いでしょう。

テフロン(フッ素)加工のフライパンを長持ちさせるには?

少しでもフライパンを長持ちさせたい時は、以下のことに注意してください。

 

  • 火力は基本中火
  • 油をちゃんと引く
  • 空焚きしない
  • 金属のヘラを使わない(傷付く)
  • 料理をフライパンに入れたままにしない(劣化する)
  • 洗うときに硬い束子を使わない
  • 使い終わったらスグにお湯で洗う

 

です!

それでも、フライパンの寿命は1~2年程度と覚えておきましょう。

 

フライパンは消耗品。ダメと思ったら交換を!

まとめ

  • 料理の基本は中火!鍋の大きさに合った火力を
  • 必要量の油をしっかり入れましょう
  • レシピに従う場合は油だけでなく具材の分量も守りましょう
  • 特殊加工のフライパンでも性能に頼らず火力・分量を守る
  • フライパンは消耗品。ダメと思ったら交換しましょう

 

今回のまとめは以上になります。

上手に料理できるようになると美味しいし楽しいし一石二鳥です。

素敵なクッキングライフを送りたいものですね!!

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