鯉のぼりを飾る時期はいつ?何色を何匹?何歳まで?

5月5日こどもの日

3月3日の雛祭りが女の子の日に対して、5月5日は男の子の日とも言えます。

この日が近づくと、あちこちの家から鯉のぼりが上がり気持ち良さそうに空を泳ぎはじめますよね!

でも、鯉のぼりを揚げる時期っていつでしょうか?

また、何色を、何匹何歳まで飾ればいいでしょうか?

今年からお子さんのために鯉のぼりを揚げようと思っている方は要チェックです!!

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鯉のぼりを飾る時期はいつから?

まず、鯉のぼりを飾る時期ですが

4月中旬に出せば良いでしょう。

地域によっては

  • 春彼岸(3月24日ころ)を過ぎたら出す
  • 雛祭り(3月3日)を過ぎたら出す

など違いがあるようですが、『地域色なんて分かんないよ~』という方も多いはず。

お祖父ちゃん、お祖母ちゃんと同居しているのであれば時期を聞いてみるのが確実ですが

そうでない場合は遅くも無く、早くも無い4月中旬に出せば確実です。

 

仕舞うのは何日?

鯉のぼりは雛人形と違い『出来るだけ早く出して、出来るだけ早く仕舞う』というような謂れはありません。

(雛人形の場合は嫁ぐのが遅れると言われてきた)

地域によっては6月上旬まで飾る地域もあるようです。

しかしまぁ

お父さん、お母さんも忙しいでしょうから

5日5日を過ぎたのであれば都合の付く日、時間の取れる日に片付けるのが良いでしょう。

梅雨入りの早い地域だと晴れの日が少なくなってきますから

どちらかと言うと天気の方が心配になりますね。

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何匹、何色飾ればいいの?

鯉のぼりを飾る時期はいつ?何色を何匹?何歳まで?

カラフルで眺めているのが楽しくなる鯉のぼりですが

好きな色を飾っちゃえ!!

というわけにはいきません。

3匹までは厳密に名前と役が決まっています。

  • 黒:真鯉(まごい)、お父さん
  • 赤:緋鯉(ひごい)、お母さん
  • 青:子鯉(こごい)、男の子

(セットで売られている場合がほとんどです)

 

お姉ちゃんがいる場合、弟ができた場合

もし上にお姉ちゃんが居る場合

お父さん、お母さん、弟の鯉が居るのに私のが無い~!!!

と泣いてしまうことが目に見えていますね・・・・

こういった場合はちゃんとお姉ちゃんの鯉も買い足してあげたほうが良いでしょう。

ただし、色には気をつけてましょう。

赤色はお母さんの緋鯉と決まっているので、選ぶならピンクなどの赤系、女性色にすると良いです。

逆に弟ができた場合は、水色などの男性色を選びましょう。

鯉のぼり、何歳まで飾る?

うちの子そろそろ中学生、高校生なんだけど?

『鯉のぼりはいつまで飾ることができるのか?』

これも疑問のひとつなわけですが

鯉のぼりって本当にラフなもので、何歳までという決まりはありません

止めたい時に止める

それでOKです。

ただ、古来から男の子には節目となる年齢があります。

縁起を担ぐという意味でも次に紹介する年齢まで飾られてはどうでしょうか?

 

7歳まで

地域によっては鯉のぼりは7歳までとする所があります。

はるか昔の話ですが、子供が7歳になる前に亡くなってしまうことが多く

7歳までは神様の子供、 7歳からは自分たちの子供と考えられてきました。

7歳まで無事に育ってくれたということで鯉のぼりは卒業、盛大に御祝いをすると良いでしょう

 

15歳まで

弟も居るし、7歳ではちょっと早すぎる・・・と言う方は

どちらかが15歳になるのを最後の年にしてはどうでしょうか?

15歳は昔から男の子にとって節目になる年です。

時代劇などで聞いたことがあるかもしれませんが、男子の成人を示す儀式『元服』が15歳で行われました。

鯉のぼりはそもそも健康祈願立身出世を祈るものです。

子供にとっては受験や進学に関わってくる年頃でもありますから、ちょうど良い節目と言えますね!

 

まとめ

どうでしたか?

鯉のぼりを飾る時期、色、数、年齢について紹介してきましたが

『鯉のぼりにキッチリしたルールは無い』

という印象を持ちませんでしたか?

実際にそうで、これだけは守っておいてというルールがあるとすれば

お父さん=真鯉:黒

お母さん=緋鯉:赤

だけです。

大空を優雅に泳ぐ鯉のぼり、家族みんなで眺めて成長を祝ってくださいね!

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